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絵の作品集も近日発売ですって

それでは参りましょう。


ライブに行ったら




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バンドT!うわこれダセェ!


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ルンルンでスチールギターを弾く坂本慎太郎。
もしくは正装したホラーマン。

もうちょっと、こう、
なにかあったと思うのです。


作品集出すくらいなんだからさ…




ちなみに今回のライブのTシャツのラインナップは


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プリントスターボディにカラーのプリントの入ったもの。

カラーはピンクのみ、
サイズはSのみ。

男が着たら案件化必死。


SGがいいね。赤くて。


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グレー同様、白もギルダンボディにネイビーのプリント。
サイズはS〜XLまで。

僕はグレーの方が雰囲気出ていると思いまして。




毎度の如くクソミソ言いましたけれど
まあ、着ます。


“Tシャツに  必要なのは  フィロソフィー” (カポーン)



by tspacemen | 2018-10-15 07:56 | wardrobe | Comments(0)

坂本慎太郎 @恵比寿Liquidroom

3連休明けの火曜日は
待ちに待った坂本慎太郎のライブ@リキッドルーム。


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チケットは即ソールドアウトであっただけあって、
オープン直後から2Fは大混雑。

スタート前にはフロアはぎっしり  すし詰め状態です。

僕は2列目柵にかじりつく。


赤いSGを抱えた本人の登場に  うわぁっ!と胸が熱くなります。


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ゆらゆら帝国のライブDVDを見るにつけ、
この人のライブアレンジの巧みさは凄いなと思っていましたが
ソロでの楽曲も  痙攣したようなあのギターソロを入れてみたり、
リズムパターンを変更する事でダンサブルなグルーヴを醸してみたり、
サックスパートを大幅に増量して カオティックな空気を充満させてみたりと
かなり見応えあり。


ベースの女性と、たまにドラムの男性がコーラスをとりますが
演奏もめちゃくちゃうまかったな。

ギターがたまにトチってもリズムがしっかりしているので気にならないくらい。


松平健みたいなルックスのサックスのおっさんはめちゃくちゃかっこよかった。
ソロのエモーショナルさには鳥肌が立つ。

なのに笛やホイッスルを吹いたり
チープな楽器も担当していて  とてもお茶目な印象。


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「ハァどうも」
「ありがと(ご)ざいます」

など、
坂本さんもボソボソと滑舌もぐちゃぐちゃでしたが、割と話す。

「ムェンバーはベース〇〇、ドラム〇〇…」

とメンバーや自身の紹介をしたりと
ゆらゆら帝国時代では考えられないですね。


「次で最後の曲になります」

と言ってラストの演奏を始め、
終わったところで

「ありがと(ご)ざいました。じゃあもうアンコール…」

と、
誰もまだアンコールを求める声を上げていないうちから始めてしまうのには、
思わず腰砕け。


照れ屋なんだろうな。すげー笑った。


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歌謡曲や童謡、
ムーディーなシティポップ的なテイストの楽曲をソロでは作っているものの

(曲によってはミラーボールが回り、
場末のホテルのラウンジでディナーショーでも見ているかのような気分にさせられる)

ふと  危うげな動きやサウンドが噴出しそうになる瞬間もあって
やっぱり (当然だけれど) この人は坂本慎太郎だなと妙に納得させられる。


あとやっぱり、
あのギターを弾きながら  あの歌詞を歌えるのは凄い。
オリジナリティ半端じゃない。




前述の様な音楽性でありながら、
フワフワとしたサイケデリアも常に漂っていて
多幸感を強く感じたなぁ。

もう少し広いスペースで、
自由に揺れながら見られたら最高だったなぁなんて。


きっとずっとチケットの争奪戦は続くと思いますが
一回でも多く観に行こう、
と強く誓った夜なのでした。



by tspacemen | 2018-10-13 10:37 | music | Comments(0)

またステージに立ってくれてありがとう

2009年のサマーソニック。

会場を出ようと歩いていた僕らの横で
その後日本で一番好きなバンドになってしまう彼らが
たしか赤いライトを浴びてライブをしていた。


立ち止まって5分くらい見ていたでしょうか。
連れにそろそろ行こうぜと声を掛けられ、再び出口へと向かう。

イケてた。
そしてもの凄くきもち悪かった。
(帰ったらyoutubeで見てみようと思った)




それっきり彼らのライブを見る機会は無かった。


いつかと思っているうち
2010年に完成し、解散してしまった。


ゆらゆら帝国。


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果たされない想いはより強く残るもんです。

それからソロライブのたびに先行抽選、一般発売と
毎度挑戦したものの  全然取れなかった坂本慎太郎のチケット、
遂に…

狂喜乱舞。(うわーっ!)


“空洞です” のぽっかり感が広がって、
もはや観客の姿さえもない
誰もいない世界の  みんなの歌。

て言う雰囲気のソロもかなり好き。

ライブではどう変化するのでしょうか。
わくわくし過ぎて熱出そう。




て言うかこの頃のサマソニは好きなアーティストがボンボコ出演してヤバかったなぁ。
大好きでは無いにせよ、機会があったら、って言う人達が盛りだくさん。

09の同日にしたってカサビアン、ビッグピンク、
エイフェックス、ミュー、マーキュリーレヴ、
カイト、SVIIB、トリッキー、ソウルワックスと2メニーですよ。

今行くんだったらナインインチネイルズとフェニックス、フジファブリックも絶対見るね。


今タイムテーブル見ても全然悩まないもんなぁ。
自分の趣味が今時じゃないんだな、まったく。




by tspacemen | 2018-07-23 08:41 | music | Comments(0)

音楽への情熱よ、再び

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Mitsumeのインストアライブのこと記事にし忘れていました。




ミツメのメンバーは  思っていたよりもかなり素朴と言うか
誤解を恐れずに言えば普通で
(それにしたって、きっとかなり普通なんだろうなぁとは思っていたのだけれど)
一般的なミュージシャン像からはかなり乖離している感じで。


ドラムセット、シンセサイザーのない編成で
ボーカルはアコースティックギターを使用。
ドラムはタンバリンとボンゴ?コンガ?
股に挟んでポコポコやるタイプの打楽器を。

そんな編成のためか、音量が抑えられていたためか、
とても親密な印象です。

途中からリズムマシンを使用し、
fly me to the marsなどの曲もプレイ。


CDに合わせて歌っていたりすると
何だかすげえ歌いづらい音域だなぁとか思っていましたが、
物凄くスムーズに裏声を歌えるボーカルなのですね。通りで。


見ているうちに
なんだか結婚式の二次会で、
落ち着いた雰囲気のあるカフェバーを会場に  友人達が集まって
少し照れながら演奏をするって言うような雰囲気に感じられてきて
(とは言ってもここは新宿のタワーレコードの7階なわけだから、
あくまで演奏する本人達がそんな雰囲気、と言うことなのですが)
そうなるとどうにもすごく親近感が湧いてきて、

と言うか
恥ずかしがり屋なのにあんな所に上げられて
ああなんかもう観ていられない (ハラハラ)
って言うような心持ちになってしまい

終わった後にサイン会だなんて、
人見知りするあいつがそんな事出来るわけないよ
きっとかなり無理してる。

なんて余計なお世話極まりない思いまで込み上げてきたので
サインはY氏にもらってきてもらいました。
ずっと好きなバンドだったから  お喜びのご様子。

よかったね。




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そんなこんなで来週はRideの来日公演に行って参ります。

新作は、悪く無いけれど  特段良くもない
まさに見本みたいな久方ぶりの再結成作といった感じで
キャリアをとおして良かった部分を抽出して
向上したテクニックと新たなエレクトロニクスでまとめ上げられた印象。
(嫌いじゃないですよ。褒めている方です、わりと)


個人的には
出来れば Chelsea Girl とか Like a Daydream とか
Dreams Burn Down とか Seagull とか Vapour Trailとか
あと Mouse Trap とか
彼らの持ち味であった  青い火花が散るような
あるいは水面がキラキラと輝くような
そう言う曲をたくさんやってもらいたいんだよなぁ〜




なんて
後ろ向きの懐古主義ですが
かなり楽しみにしてる。



by tspacemen | 2018-02-14 08:03 | music | Comments(0)

Mitsume - エスパー

これも誕生日のプレゼントに。


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ミツメの新譜、エスパー。
Tちゃんから頂きました。
ありかとう!

しかしながら  コンポが年末に壊れてしまったため
(ほんと年の瀬はものが壊れる)
まだ聴けていません…残念。


個人的にミツメは真夏の真空なイメージですので
(Y氏は炭酸系バンドとか言っていたかな?
それもわかる)
冬にリリースされる楽曲がどのようなものなのか、ちょっと想像つきませんが
なんだかんだ冬に作られた曲だって沢山あると思うので
きっといい曲でしょう。

僕が好きな曲も冬に作られたものかもしれないし。そもそも。




そしてオマケも付いておりまして。


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本日ミニライブ+サイン会。
行くっす。

今日は余裕を持って上がれるといいなぁ…




灰野敬二 × BO NINGEN も行けそうに無いし、
坂本慎太郎も取れなかったし、
(僕の周りは誰一人としてチケットを手にできませんでした)
1月は行きたいライブが多いわりに  不完全燃焼感が否めませんでしたので
なんだかちょっと救われたような気がします。



by tspacemen | 2018-01-12 07:57 | music | Comments(0)

ライド、スロウダイヴ、ミツメ…

完全に月曜のライブを引きずっています…

あれはえらいことでした…


僕、来世は堅実っていう言葉をガン無視して
絶対ミュージシャンになろうと思います。

ひたすらにキモチー音を探求して、
揺れるグルーヴを追求してさ。

もういいんだよ、
それだけが幸せなんだよ。て言う。


今世では、
フィジカルをどうにかこうにか一枚
リリースしようと思います。
おし、自腹切ろう。




で、
ここんとこスゴいアーティストのライブが決まってばかりで困っているのですが
また是が非でも行かないといけない案件がひとつ。


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イャァァアアア!!!!
しんちゃーーーーん!!!!


あんだけライブはやらんと言っていましたが
しれっと海外ではやってたみたいです。ズルいひと。


ゆらゆら帝国時代は見た…
と言うか見かけた程度でしたので
こればかりは絶対。

チケット買えるかなー
先行当選しますように…




そう言えば個人的今気になるブランド第一位  ヘド・マイナー、
Wismにリメイクジーンズが入荷したようですね。

びっくり。

週末見にいってみよう。
(買えないけど)



by tspacemen | 2017-11-14 21:52 | music | Comments(0)

幾何学模様 @新代田FEVER

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その時僕は大地に生まれ

山に育ち

大気と交わり

宇宙を巡り

一つの観念となって

ライブハウスの床に立っていたのだ。


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何かって言うと
新代田FEVERに幾何学模様のライブを見に行ってきたんす。
大丈夫、しらふです。


日本の5人組サイケデリックロックバンドである彼ら。

オリジナルサイケ、ヘヴィロック、ドゥーム、
ラーガサイケ、ドローン、アシッドフォークなど
僕の好物がないまぜになった音を鳴らす
今時貴重なアーティスト。


日本よりも早く海外のレーベルと契約し、
SXSWなどのイベントにも招聘されるなど
国内のこの界隈ではかなりの注目株です。




メロウなアシッドフォークから始まり、
曲の終わりを待たずしてファジーなジャムに発展。

緩急の差が大きく、
揺さぶられるような強烈なグルーヴ感のあるサウンド
そしてツインボーカルのささやくような歌声が啓示的で
初っ端から完全に持って行かれました。


初期フロイドのコズミック感や
バルドーポンドの黒々としたジャム
ビンと張った鉄線を思わせる、デッドメドウさながらのぶっといギター
タイ・セガールばりの音楽的背景の広さを感じさせつつも
それらが破綻する事なく  幾何学模様  を描き出す。

アメリカ的とも日本的とも言える土着感もあり…




いや、言葉にするのがもどかしい。

この体に入っているのが歯がゆい。


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ていう
なかなか得難い時間を過ごせました。

メンバーがみな誰よりも楽しそうに、
そして気持ち良さそうにやっていたのが印象的。
(多分20台後半なんだろうけれど、なんなんだあの雰囲気)


イッセイ・ミヤケのショーでもライブを披露したことがあったり
スケートシーンとも繋がりがあったり
様々なカルチャーとも積極的に交流していたりするところなんかも面白いですね。


前に演奏していた二人組のバンドもスゲー良かったので
そちらも調べてみよう。
1組目は見られなかった…

ホステスってこう言うイベントも主催してるんだなぁ。


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ほんでもちろん
ライブに行ったらバンドT。


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黒のTシャツあんまり着ませんが
これはプリントがヤバすぎ。


て言うか
ふと思い当たって見返してみたら、
この記事でコメント頂いたのってギターのトモさんですね。

やー書いてみるもんです。
(結局TPFあんまり行けなかったな)


音楽ネタなんてとんと書かなくなりましたが
って言うかブログ自体サボりがちですが
最近の記事  自分で読み返してもつまらんし
もうちょい頑張ろうと思ったりもしました。



by tspacemen | 2017-11-14 08:30 | music | Comments(0)

夏バテにはまだ早い

今月以降更に出費を減らすと誓いました。
腐った性根を叩き直してやる。


よって買い物の話題は当分無し。
(ヒー)

季節が夏で本当に良かった。
Tシャツはカビるほどある。




昨年は来客の無い限りクーラーをつけませんでした。

7月も1/3を過ぎ、
連日30度を超えていますけれど
未だにコンセントを繋いでいません。


暑い…




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古来
日本人は風鈴や水の流れる音で涼を取ってきましたね。

風鈴の音を聞くとどこか爽やかなものです。


つまり、精神論。


それにならって我が家のBGMも夏仕様。

どこか意図的に醒めた若者たちが生み出す、
真夏の真空。

Mitsume の「EYE」がヘビーローテーション。


僕の耳が変わってきたのかどうかはわかりませんが、
最近の日本のアーティストは

J-Pop

ではなく

オルタナティブ

なサウンドを奏でる方が多くなってきたように感じます。
(偏って聴いているからか?)




チープなシンセサイザーに よく言えばミニマルなギター、ベース、ドラム。

それとリヴァーブがふんだんにかかったヴォーカルによる、
トイカメラで切り取ったような
不明瞭でローファイな音風景は、僕が好む夏のイメージと重なります。


ギンギンの日差しを浴びてイェーイ!

じゃなくて、
クーラー効いた喫茶店で クリームソーダなぞ飲みながら
日光を反射して 白く眩しい外をぼーっと眺めるような。




2曲目、「Fly Me To The Mars」は
そんな情景にぴたりとはまる。

ただし
窓から見える風景は 空に浮かぶ火星の様子かも知れない。

サイケデリックでニューウェーブでポップで、熱量の低い
素晴らしい曲だと思います。
(火星の近くが涼しいのなら僕も住みたい)

ライブ見に行きたいなぁ。


デイグローとかD.A.Nなんかも気になっている。




仕事のあれこれとか金銭的もやもやとか
どうも煮え切らないこの頃ですが
下の世代がメインストリームに食い込んでいくのを見るにつけ、
お前はなに旗もあげる前からしまおうとしてんねん(なぜか関西風)
と ちょっと恥ずかしい気持ちになる。


昨日、今年最初の蝉の声を聞いた。


by tspacemen | 2017-07-12 08:12 | music | Comments(0)

僕にも愛を

音楽ネタをかなりさぼっていますが、大丈夫です。
毎月いろいろと買ってますし、聞いています。


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先日リリースされた坂本慎太郎の最新シングル、
“ディスコって”。
(そう言えば “できれば愛” もレビュー書いてないわ)

さっそく購入。


アルバム中 かなりキャッチーな一曲でしたからね。
確かにシングルカットされそうではあった。
(個人的には “マヌケだね” 、を推したい)


シングル盤ではオノシュンスケ・カバーも収録されており…

いい加減プレーヤー買わないとな。




ついでながら…


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CITYデザイナーの友達の家で酒を飲みながら見たら
ホントに最高だったDVD、
“ゆらゆら帝国 LIVE 2005-2009”
も購入。

日比谷でのライブは抜群です。


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バアァーン (ハァア〜!!)


坂本慎太郎さんはすべてが妖怪だし、

亀川千代さんはよく見たら大河ドラマの殿みたいな顔だし、

柴田一郎は絶対スケベ。

(褒めてないけど、愛は有り余るほどある)


なにげに一郎さんのドラムってめちゃくちゃ変態的なんですよ。
スネアがあっち向いちゃっているんだもの。


くそー、
一度ちゃんと見てみたかったなあ…




ともかく、これで家でおいしい酒が飲めるぞ、
とPCを起動したところ
フリーズしたまま一切動かない。
電源も切れない。




夏頃病気にかかり


先日自転車は盗まれ


PCは故障し




2016年が、
僕の最後の20代が、畳み掛けてきます。


これは2017年以降、30代以降、
良くなるしか無いな〜無いよコレ。



by tspacemen | 2016-12-05 23:27 | music | Comments(0)

ジザメリは行けずとも

最近
良くしてくださっているお客さんと飲みに行ったときは、いい感じに酔っ払ってから
1番のサビで強制終了、わんこそば形式の弾丸カラオケ
と言う流れが定番になってきたのですが
まー歌える曲の少ないこと。

音楽の趣味は近いのですけれど、
でも洋楽を歌うのはなんか違うんだよなー


この趣味でずっと生きてきてしまったから 今更邦楽にどっぷり、
なんていう事も無いでしょうし
今後も「カラオケ」の単語に胃が痛くなり続けるのでしょう。
(行ったらそれは楽しいけれど)




高校生だった事もあって
それなりに00年代初頭の日本のインディーズバンドの歌は知っていますけれど、
“ちゃんと”好きな日本のバンドと言えば
ラリーズやFTBなんかの70年代サイケ、
ハイライズにゆらゆら帝国、DIP、ナンバーガール、水晶の船
そんなもんでしょうか。

これは明らかに掘り下げが足りません。




そしてもうひとバンド、
割礼。


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「割礼ペニスケース日曜日の青年たち」と言う あまり穏やかでは無いバンド名で名古屋で結成された彼らは
当時のイギリス的な、
カッティングエッジーで性急なサウンドがかっこよすぎる1st
「パラダイスK」(K=カッパ)
を87年にリリース。


プライマルズのボビーが「〜ツァン!」と語尾を跳ね上げ、
オアシスのリアムが「ああああ〜」と母音を伸ばしたりと
人それぞれに特徴的な歌い方がありますが
割礼のボーカル宍戸幸司は
「のォ」「にィ」
と 語尾がだらりと落ち込むのがイルっぽい。


このファーストはドラムの手数の多さやハイハットの打ち方がスティーヴン・モリスっぽくもあって
(特にライブ音源)
ニューウェーヴ感満点。

洋楽と邦楽のマッチングとしてはかなりの高バランスであると思う。




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収録曲全てが好き
と言うなかなか無い一枚で 多分このバンドのアルバムはどれを聴いても好きだろうなという予感があるのですが、
今のところ持っているのはこれ一枚きり。

僕は1stから買い始めたら 順番にいかないとモヤモヤするタイプなので…
(しかも紙ジャケだったので縛りがきつくなってる)


以降テンポはどんどんレイドバックし
サウンドはよりノイジーに、霞みがかって
スロウコア的なサイケデリアに発展して行っているようで
(ボーナストラックの“ゲーペーウー”の雰囲気でしょうね。弛緩しきってる。)
これはどう考えても揃えるべきですな。




そして先日友達がレコメンドしてくれた、
Kumagusuって言う日本のバンドがなかなか良かったので色々調べていたところ
3月に割礼とのスプリットライブがあるそうじゃないですか。

行くわそれ、行きます。




それと実はくるりが好き。
あとそう、スパングルとクラムボンも好き。
理論も好き。


結構いました。




***




で、
JAMCの振替公演ですが 懐事情により見送りとなりそうです。

悔しい…


まあ一度見ているし、商談の予感がするし
やむなし、かな。


by tspacemen | 2016-02-13 13:01 | music | Comments(1)