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来るぞ!RSD2017

音楽のネタを書かなくなってから久しいですが、
関心が無くなったとか


倦怠期とか


冷めたとか


愛していないとか


もう一緒にはいられないとか


別れようとか


この家は自由にしていいよとか


「どこかで一人で暮らすの?」だって?とか


まさか。君も薄々は気が付いていたんだろう?とか


今となっては子供がいなくて、良かったのかも知れないね…とか


さようなら。
ひどく身勝手な言い方だけれど、
君といられた数年間は確かに幸せだったよとか


ただ僕には
長い凪のようなこの家庭が、この夫婦関係が
耐えられなくなってしまったんだよとか


そう言う訳ではありません。


そう言う訳ってどう言う訳でしょうか。


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10周年おめでとうのレコード・ストア・デイ 2017
もうすぐですね。

昨年は極度の金欠
 (そういや給料をいきなり7万も下げられてヒーヒー言ってた頃だったな…)
 (リボに手を出したのもその頃だったな…)
 (許すまじ。まじで)
だったためなーんも買っていませんが
今年はなんとかしたい。

海外でのラインナップも出揃ったようですのでチェックチェック。




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Black Angels - Death Song

右肩下がりに好みの音楽からは離れて行くブラック・エンジェルズ。
新しいアルバムの先行発売+特別仕様
(畜光ヴァイナルで、ステッカー、ポスター、DLカード付き)
みたい。

2LPなので高そう…




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Creation Rebel - Starship Africa

On-Uレーベルのバンドっつったら
そりゃ New Age Steppers とこの クリエイション・レベル で決まりな訳ですよ。
4thアルバムのこれは名盤。
ブリティッシュ・ダブのトリップ感が堪らないのです。

ゴールドヴァイナルでポスター付き限定版ですが
前に出た紙ジャケでCD持ってんのよね。

しかし欲しいと思うこの感情をなんとかしてください。




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Curanderos (Bardo Pond) - Curanderos

毎年RSDに作品をリリースしているバルドー・ポンドですが、
今年は名前が無く あら?と思っていましたが
キュ、キュランデロス?とか言う変名できちんと作品を出すみたいです。

アシッド・マザーズ・テンプルがどうとか、
グルグルが何チャラって書いてあるので
買えなかった、そして評価の高い 昨年リリースの
AMTとGuru Guruとコラボレーションした「Acid Guru Pond」のプロジェクトでしょう。

ゴールドヴァイナル、1000枚限定。




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Durutti Column - Short Stories For Pauline

2012年に再発されるまで 長らく伝説の4枚目とされていたアルバム。
探せばまあまあ見つかりますが (でも高い)
今回は500枚限定でジャケットのアートワークにも変更があります。
(元々のジャケットと合わせてストーリーを感じますよね)

そう言えば日本でのライブ盤
「Domo Arigato」がデラックスエディションで再発しますね。

通常版持っているけれど そっちのが欲しい。




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Primal Scream - Mixamatosis

先日、発売当初に買って、
そのまま放置していたビューティフル・フューチャー聞きました。
プライマルズやっぱ好き。

リミックスEPですがメンツがすごい。
ギブアウトバットドントギブアップにも参加していたブレンダン・リンチと
ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーのアントン・ニューコム。

アントンいつの間にこんなメジャーどころの仕事もするようになったんでしょう…

とりあえず モア・ライト と カオスモシス も買ったろうと思います。
アートワークが仮面ライダーだよね。




と、
欲しいなと思ったのはこんなもんです。

いや言ったら フッキー の各ライブ盤とか
カルト・オブ・ユース となんかやったらしい サイキックTV とか
サムゴパル とか ループ とか
スペースメン3 の再販全部とか
欲しいもんいっぱいあるんですけれど

レコードプレイヤーもまだ買っていないし
買える予定も無いし…


ねえ?



by tspacemen | 2017-03-24 01:12 | music | Comments(0)

Bardo Pond - Peace On Venus

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バルドー・ポンドの13年作
「ピース・オン・ビーナス」
をようやく購入しました。

現在のところ 正規のアルバムでは最新作。
さてレコード・ストア・デイのアイテムは届くのか…


ジャケットのデザイン、すごく良い。
(スケベな目線では無い)




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91年結成の彼ら。
グランジ、シューゲイズの影響下にあるノイズが支配する
影のあるサウンドを基盤に
サイケデリック、アシッド・ロックを展開。

ブルージーでドシリとヘヴィなギターの響き
(それはまるで岩壁に寄せる夜の波)
と イザベルの幼くも退廃的な歌声と
物憂げに過ぎて行く雲のようなフルートは
このバンドのトレードマークです。

ベースラインはあくまでも地表近くにあるのに
ドラムが、ギターが、そしてフルート、エフェクトは渦を巻きながら上昇。
終いには聞き手を宇宙に放逐する様な混沌のグルーヴ、聞き応え十分です。


ジャムによる曲のカオス化もこのバンドの醍醐味の一つですが、
今作はその着地が見事で 蛇足感を感じません。

情報過多に思える様で、
それぞれに無駄の無いと言う絶妙なさじ加減。
アルバムごとにそれは纏まりを増している様に思えます。





リリース元がFire Recordsと言うのも面白い。

(もちろん僕的に言えばSpacemen 3の在籍した、あの。
先日の記事でかすったPulpや、
Gun ClubやPastelsなど好きなバンドもかつて在籍。

今もLiarsやMercury Rev、FSAと
サイケ畑に近いアーティストを何気に擁していますね。)

確かに彼らの音楽性はスペースメン3のヒッピー化、
と取れなくも無い 秘境的スペース・ロック。
たとえ本当にヒッピーであっても 彼らはシリアスだから良し。




どうにか実際に彼らが演奏しているのを
(そして出来れば外で!)
体験してみたいものです。


Bardo Pond - Kali Yuga Blues
Youtubeへ



by tspacemen | 2014-04-24 02:33 | music | Comments(0)