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Tシャツはカルチャーで選ぶ

って言うと
ナイスミドル向けの雑誌の見出しみたいですね。

5月の服の買い物はこれらのみ。
頑張っています。
(なぜに返済進まぬ)


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五木田智央の展示のお土産。

Tacoma Fuji Records ほか
アパレルへのグラフィック提供もされている五木田さんなので
タイトルをプリントするだけでめちゃくちゃかっこいい。ずるい。

ボディは以前のライアン・マッギンレーの時と同じ  薄い生地のもの。

サイズはLですが、
日本企画のLってこんなに小さかったかなぁ。
体感M。
(大きいのばかり着ていたので違和感があるのと、僕が育った可能性)


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もう一枚は作品がプリントされたもの。

良い感じにアウトな仕上がりで  コーディネートを悩ませてくれる事うけあい。




恐ろしいのはどちらも一枚税込1620円ってこと。
ボディをもっとしっかりしたもの選んで
出すとこが出せば七千円は取れるでしょう。

これだもの、よほど頑張らないと安易に服作っても売れないよなぁ。



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by tspacemen | 2018-05-31 08:30 | wardrobe | Comments(0)

Supreme x Nike「Air Zoom Streak Spectrum Plus」

見返してみると結構な数持っていますけれど、
別に Supreme の熱心なファンではありません。
うわっ、キッツいな〜コレは〜!と思う事の方が多いタイプ。


刺さるパイが小さいところ
(と言うのは、マニアックなバンドやアーティスト、カルチャー) に、
ドンズバな奴をズドンと投下するのが上手いブランドだよなぁ
って言う印象ですけれど
別にそこにシンパシーを感じなくっても完売して行くのですから
ブランディングの妙ですよね。

みんながみんな  そう言うところに明るいわけでは無いはずですから。


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で、
次のナイキとのコラボはすごく面白いと思う。
キツいけれどたまらない。

このダッサいアッパーのデザインにファイアーパターンだもの。
一目惚れです。欲しい。




実物を見て、試着して
「あーはいはいなるほどねー、これは良いねー」
ではなくて、初見で
「あらっ!なにこれ欲しい!」
て思わせるのがシュプリームの真骨頂でしょうか。
(そもそも現状、試着なんかできないけれど)


6月の発売かと思われますが、
多分買えないだろうなぁ〜



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by tspacemen | 2018-05-30 08:20 | fashion | Comments(0)

【急募】ばつぐんの黒のスーツ

フラボアに始まりラフ・シモンズ、バレンシアガ。

黒のセットアップ遍歴です。


数年前に行ったワードローブの大粛清以来、
後回し後回しにしてしまっていて手持ちがありません。

冠婚葬祭いけるノッチドラペルのジャケットとややテーパード気味のスリムスラックスのセットアップで
形が抜群でプライス優しめのもの、無いものか?


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とは言え昨日の記事にも書いたように
今したいジャケットスタイルはこんな感じ。

kolor の 18-19AW コレクションより。


ジャケット、パンツどちらも抜群に気分です。
中はVネックニットなんだな…
(Unusedのやつ、やはり…)


ジャケットは手持ちのコモリのダブルを着て、
ボトムは何かワイドパンツを見繕えば…
と思いましたが、
今も良くする服装で新鮮味ないし
張り感のある綺麗なジャケットをデカ目に着るアンバランスさがキモだったりしそうで
やっぱり買うしかない気がしています。




そうなると
黒のセットアップはまた先送りになる
そんな気もしています。



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by tspacemen | 2018-05-29 08:22 | fashion | Comments(0)

Unused 18-19AW

18-19AWコレクションも各ブランド一通り発表されまして、
ただいま取らぬ狸の皮算用中。

シーズンを追うごとに  これ絶対欲しい!  と言うものが少なくなって来ていて
個人的節約ムードが高まっているのか、
趣味がひとところに収束しつつあるのか、
はたまた関心が少なくなって来てしまっているのか(それはまずい)。


いいなぁと思ったのは
Kolor、Black Weirdosと、なんだかんだ気になるUnused…


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アンユーズドはオーバーサイズ、半端丈に袖へのポイントが鍵でしょうか。

バレンシアガを想起させるようなジャケットは
ゆったりとしたサイズ感を袖を絞ってアクセント。
気になるアイテムですが、特にここのでなくてもいいかな感。

ボトムはかなり難易度高いんじゃないでしょうか。
僕はルックスが洗練されていないので  かなり野暮ったくなりそう。

“フードアウターのインにフードものを着るのはダサい”
と前職の上司に言われ続けてきた僕には  このスタイリングは斬新です。
パーカは2枚重ねているのかな?そう言うデザイン?
ミントグリーンのカラーが良いですね。


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小学生の低学年の頃は紫が好きで、
その色のジャージを好んで穿いていましたが
いつの間にやら着なくなって20年。

それが2年前にCityのニットを買って以来
再び気になるカラーの1軍に復帰しております。

チルデンニットはラフ・シモンズがコレクションで出してから着てみたいなぁと。
(ラインが入っていないからこれはチルデンとは言わないのかな?)

袖のファスナーで遊べるデザインですが
メンズでは難しそう。
て言うかVネックのものなんて何年も着ていないから
どうしたら良いのかわからんです。

欲しいですが値段も高いものと見た。65000円くらいかな?




と、
今シーズンもあんまり積極的ではない感じ。

そもそもスポーツとかストリートとかって言う気分がかなり落ち込んで来ていて
ラペルドジャケットとか、クラシックなアイテムを今っぽいサイジングで着たい。


そう言ったアイテム、全然ワードローブに無いんですよね。
困ったなぁ。



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by tspacemen | 2018-05-28 08:34 | fashion | Comments(0)

別軸足元問題

もうそろそろランニングを始めて1年が経とうとしています。

走る頻度も徐々に増えてきたことだし
(体重が増えたので危機感を覚えている)
一応のウェアは揃っているし
ランニング用にきちんとしたスニーカーが欲しいこのごろ。


もうずっと欲しい欲しい言っていたHoka One One は Engineered Garments とコラボして、
なんかすっかりファッション的になってしまってガッカリしていますが
それでもやっぱり気になる。

あるいは1stカラーを逃して残念無念な Nike のEpic React Flyknit かなぁ…


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そう、この過不足ないデザイン、シャープなノーズに
厚めのミッドソール…

やっぱり気になるなぁ……




ハイ、

まんまとY氏に先越された。




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見れば見るほど欲しいなー
(靴下!)


Y氏曰く

「軽い!めちゃくちゃ軽い!」

「よくわかんないけどグンって来る気がする」

と言うわけで、
初のランシューを手に (と言うか足に) した人にどう?って聞いても
まあこのくらいの返事しかこないよね、って言うような返事を頂きました。
比較対象がないもんな。


健康のために頑張って続けましょう。




さて
僕は今年も10月のオーガビッツランにエントリーもしたのでしっかり練習しないとです。

ハーフで参加したいと思っているのですが…
果たして。




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by tspacemen | 2018-05-26 21:03 | fashion | Comments(0)

五木田智央「PEEKABOO」展

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楽しみにしていた五木田智央の「PEEKABOO」展
行ってきました。

モノクロームのスムースな質感で描かれたヴィンテージフォトのような題材、図案は
過度にディフォルメされていたり、
奇妙な空間と繋がっていたりと  随所に違和感を感じさせる作風。


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今回の会場はオペラシティ。
大きな作品も  たっぷり引いて見られます。

柱や壁がグレーに塗られていたのもそれらしくて良いですね。


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娼婦に政治家にレスラーに女優?

「一体何の集まりですか?」

な人々の記念写真風の描写は良く取り上げられるモチーフのひとつ。

顔が亜空間になっていること、
細部が省略、ディフォルメされている事に注目。


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顔にコロッケがくっ付いているみたいで笑える。
タイトルも訳すと  “優しくしてね”  となっており、
なんかムカつくわ〜。


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結婚式での家族写真。

妹らしき女の子はサイバーでフューチャリスティック
デコボコフェイスはW.バロウズの異形のクリーチャーを想像させます。
(カットアップ小説に出てきそうな)

平面、立体、精神面とが入り混じって、
理解の落ち着きどころが無いのが面白い。


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内部に顔が潜っちゃった肖像画。
マンガの表現みたい。

向かって左側はどう考えても絶対笑顔で描かれるはずの雰囲気なのに、
背景のカオスとあいまって  ものすごく不安にさせます。


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髪の毛や肌の質感などは極めて写実的、なのに
宇宙から地球を眺めた様な空間が顔からのぞいています。
耳のあたりにはデジタルノイズのように。

ちょんちょんと引かれた目がスカしてる。


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何でしょうね?
結婚式のスピーチ?

完全にラウドなサウンドが特徴のバンドの女性ボーカル化してます。

右手は諦めたように急に稚拙な描かれた方だし、
持っているものも何なのかわからないし、
顔はコンビーフの缶みたいにめくれています。


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小さなドローイング群は圧巻。

やはりと言うか、
かなり多彩な表現を持っているんだなぁ。

“卑猥で情けない生き物”

と名付けたくなるような絵があって、
妙に気に入りました。キモカワ。


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実在のレスラーがレコードをリリースしたら??
がテーマなのかな、ゴキタレコードのシリーズ。

この人は顔と曲のタイトル、書体が抜群すぎて1人で笑ってしまった。

様々なレスラーの架空のレコードが大量に並んでおり
ニヤニヤ必至です。


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組長、その顔で「GIRL」て。
(書体がフレンチポップ風なのがこれまたムカつく笑)


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最後は巨大なバティック…

トゥナイトのスペル間違ってる……

なんとなく、ウィリアム・クラインを想起させます。
古き良きアメリカっつーか。




と言った感じで  はぁ  と思わされる事あり
ふふふ  と笑わされる事あり
五木田節全開の展示でした。

しっかり買い物もして大満足でした。



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by tspacemen | 2018-05-23 07:42 | art | Comments(0)

お便りを頂きまして

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iTunesのアーティスト画像
全然ちげーよ問題は以前からありましたが、
ふと気が付いたら坂本慎太郎が…

なんと言うか…


冬美。




…ハイ、
新規ブランドの立ち上げから参加して
早いものでもうすぐ一年になります。
(はやー)


服が好きでアパレルやってる人って大なり小なり新しいものに関心があったり
難しそうなものに挑戦してみたり
と言った冒険を楽しむ傾向が強いと思うんです。

けどそれは一般のお客様とは全く異なる思考なんだな、
と感じるこの頃。




アメリカンラグシー。



先日、
20年の日本での歴史に終止符が打たれる事が発表されましたね。

老舗セレクトショップだけにびっくりしました。あらら。


僕は熱心な顧客ではありませんでしたし、
ベンチマークしてきっちり見てみた事もないので
一般消費者とさして変わらないイメージしか持っていませんが、明日は我が身。
顧客様や勤められていた方からするとトンチンカンな見方かも知れませんが、
どうしてそうなってしまったのか  をちょっと考えてみました。




全身ユニクロでも
いくらでも素敵なファッションが楽しめる昨今
あえてそうしない一般消費者の方がブランドに求めているのは
“ストーリーと屋号への信頼感” (か爆安)
では無いかと思います。


ブランドが打ち出した世界観に自身が共感・あるいは憧れることができ
それを着ることで  間違いなくその世界観に含まれ、
共有するものとして安心して生活することができる。

大げさかも知れませんが、
情報が溢れ  正解が見えづらい中で
庇護と回答とを与えてくれる  大きな屋号が潜在的に必要とされているんじゃ無いかなと。
(僕はそこをどう構築して行くかが  現在の仕事の最重要課題だとも考えています。
率直に言って服そのものよりも)




アメリカン・ラグ・シーはヴィンテージの卸から始まったのだそうです。

今はロサンゼルスの空気感のなか  古着と共にセレクトをミックスし、
抜け感のあるラグジュアリースタイルを提案しているのでしょうか

15年近く (全く頻繁にでは無いにしろ) 足を運び、
たぶんいくらかはお金を使いはしましたが
率直に言って、今回改めて調べるまで
そのようなバックボーンは知りもしませんでした。


て言うようではなかなか  屋号のありがたみと言うか、
屋根の大きさは伝わっていなかったんじゃないかな。

創業者個人の編集力をもって、本国では高い独自性を評価されているショップだそうで
環境や趣味思考の違う日本で、それをソレッと似せてやっても無理があったのかもしれません。


まして今はネットで簡単に他者と繋がれるからこそ
丁寧にコミュニケーションを扱わなければならない時代になっている気がします。

自分のために開かれたお店なのか、
それ風なのか本物なのか、
お客様は (直感的に) よく見ています。


1日1日とモノよりもコト消費が進み、
もはやアパレルもコトの演出物とさえ捉える向きがあるくらいですから
(レンタルや  フリマアプリなどの二次流通の盛り上がりはその顕著な例ですね)
よほどしっかりと暮らしや、
その人のパーソナリティに結びつけて提案できないと
顧客様にはなってもらえません。


各社斬新な施策を立ててそこに臨む中
注力も足らなかったかも知れません。
(そう言えばたしかに、
あんま面白いニュースとかも見かけなかったような…)




と、
ごく私的に思う事を書いてみましたが
これはどのアパレル (どころか、どの小売業) にも当てはまる事で
初めにも書きましたが  全く他人事では無いのかおっかないところ。

事実
僕の勤める会社は  非常にここら辺に対しての危機感が薄く
(これを重要視している僕のピントがズレている説は濃厚ですけれど)
発言力と権限のある誰かが気付いて、声を上げない限り
まず間違いなく数年のうちに苦しい状況に陥るのでは無いかと思います。

まあそもそもセレクトとSPAでは立ち位置が違うとも言えますが…




ともあれ  プライス帯、業種関わらず、
現代を生き抜くつもりがあるのなら

お客様にどんな素敵な生活をしてもらいたいか
そのためにブランドは何をどう作る事で寄与できるか
それをどう知ってもらうか、コミュニケートするか
それらをどんなパッケージに収めるか


を一貫して示すことは極めて重要だと僕は考えています。




ユニクロが売れているのは、
高品質なものをスーパーに行く感覚で  誰もが肩肘張らずに手にできる
って言う、

“おしゃれでは無くて  生活必需品としての服屋”

を丁寧に、緻密にしっかりブランディングしたからこその結果なんじゃないかな。

そこにあの価格だから整合性がとれている。


ただみんな値段だけにフォーカスして  それを追いかけても、
固定客が流動化してロクなこと無いと思うんですけれど…
(かと言って消費側の使えるお金が増えるでもなし、
どうしたら良いかはわからんけれど)




ファンで有る無しに関わらず
アパレルの撤退や倒産のニュースは悲しいです。


他業種に流れている消費をかっさらうくらい
楽しいもの作らないとね。



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by tspacemen | 2018-05-22 22:06 | fashion | Comments(0)

死ぬまで付き合うシャンボード

こう買い物をセーブしていると、
これまでの僕の服装って言うのは
新しい、今時っぽい物を着ているから成り立っていたんかなぁと思ったり。

自分らしさのほとんどを服に頼ってしまっていた様な気がします。
(もちろんそれもひとつ、スタイルかも知れませんけれど)


今後はよほど稼げる環境にでもならないと
以前の様に買い物はできませんから、
(はっきり言って貯金してある程度安定したい)
それが本当に自分の服なのか、服装なのか
客観的な目を鍛えて選べるようにならないといけまへん。


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そんな事を考えながら靴磨きに精を出す。

2015年の秋に買ったパラブーツのシャンボード。
基本  手入れは「しっかりとホコリを払い、磨く」
のみとしていましたが


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いよいよ乾燥してきている様子。
シットリ感ゼロです。

ひび割れてしまうと、もうどうしようもないので
クリームを補給してやります。


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たくさん種類があるので途中訳分からなくなりましたが、
M.モウブレイのアニリン・カーフ・クリームを選びました。

果たして…


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右:クリーム済
左:未クリーム

クリームが白っぽいせいか、
塗った方が気持ちネイビー強めに見えます。


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寄りで。
かなりシットリ感来てます。

続いて左足にもクリームして…


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右:クリーム、磨き有り
左:クリーム済、磨き無し

磨いたらすげー変わる。
リスレザーなのでマットな雰囲気でしたが、光沢が。

これが気になってデリケートオイルと無茶苦茶に悩んだのですが、
ロウの含有量が多く、撥水性が補強されると言う事でアニリン入りを。

パラブーツには雨の日を気にさせないで欲しいので。


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両足とも磨いて  仕上げをかけて出来上がり。

テカってみてもかっこいいんじゃないでしょうか?
思っていたより全然アリ。かっこいい。できる子。

ただもうネイビーに見えない。


リムーバー使ったり補色とかはまだまだ先にと思っております。
(つま先に表面が少しハゲてしまっているところがあるので、そこだけは補色したいような)




さて、
これに味をしめて


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エンダースキーマのカードケースにもクリームを塗ってみようじゃないか。

いつもバッグの中でゴミやホコリがくっ付いたり、
飲み物が漏れて掛かってしまったりしてかわいそうでしたが
ケアしたら良い表情に…!!


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なりませんでした。
なんも変わらん。

まあ、だからこそ長いこと使う楽しみがあるんすけど。




そんなこんなで最近出番が多いシャンボードでした。

黒のシューズが欲しいです。



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by tspacemen | 2018-05-21 08:23 | wardrobe | Comments(0)

張り切ってレッドオーシャンに飛び込もう

いよいよアパレル業界のロープライス合戦も過激になって来ました。

ショッピングセンターに足を運ぶと

「1990円」
「1490円」
「990円」

なんてポップが並んでいて  僕はわりと素直に引いています。
なんだ990円て。
きょうびランチで1000円越えもさして珍しくないのに。


まあ経済的に苦しい世の中ですからね。
削るもん削らないと。(カナシー)


まあ直接従事している僕らがヒーヒー言うのは自業自得だと思いますけれど
工場など  背景で働く人も巻き込むのはいかがなものかと思う。

スタイルやロイヤリティをかなぐり捨てて、
値段一本でしか戦えない世の中を作っちゃったんだからさ。
そこは自分たちで責任持つべき。


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見知らぬ方のものですけれど
土曜日にUFO907のグラフィックが描かれた車を青山で見かける。

美術館からの移動で見るようになってんでしょうかね…


乗られていた方がそっちっぽかったので、
落書きされちゃった
訳では無さそうです。

うん、スタイルある。




自分って他人からはどう見えているのでしょう。
バックボーンが透けて見えるようなスタイルが僕にもあったら良いのだけれど。

かっこいい、かっこ悪いって
結局そこに尽きる気がします。



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by tspacemen | 2018-05-18 08:17 | art | Comments(2)

Kaws 「Solo Show」

すごく前から思っていたのですけれど

ゆらゆら帝国の “ロボットでした”
CANの “Yoo Doo Right”

似てる。


言えてスッキリしました。


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ギリギリ駆け込みで カウズの展示も見られました。
なんか勘違いして  もう終わってるものかと。
(今はほんとに終わってしまいましたが)


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KAWSのグラフィックは色彩にキレがあって良いですね。

あと  平面のスライドを重ねたような2次元の立体感が
こっちゃりとしながらも不思議な奥行きを感じさせます。


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今回の作品にはドローイングっぽいラインが加わっていて
キチッとしたラインとの対比がカオティック。

本筋とは異なるストーリーがオーバーラップしているようで
カットアップ小説を可視化したみたい。
(個人的なイメージですが)


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手書きっぽい飛行機をトリミングした上に
ピュンピュンと手が走り
その上をなんかこう、グチャっとしたような、ゴショっとしたような何か。

欠落せず、物体が存在し続けながら亜空間の扉となって
向こう側が覗いているっていう。
アクティブな虚空っつうか…
害のないエラーって言うか…
(語彙が限界)


スーファミとかのバグを思い起こさせます。




しかし Small Lie のフィギュア欲しかったな…
もうオークションなんかじゃプレ値になっているでしょうね。

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メディコムトイと言えば、
ファンタスティック・プラネットのティヴァ。

今更ながら無茶苦茶欲しくなっています。



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by tspacemen | 2018-05-16 08:27 | art | Comments(0)