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UNUSED 2018S/S

今週は数社、
スニーカーブランドの展示会に足を運ばせて頂いていますが、
某社の来年秋冬のラインナップはかなりそそりました。

ざっと4足、欲しいものが。


いい加減スニーカーは飽きたとか抜かしておりましたが
これは撤回せざるを得ません。

節約しておこう…


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撤回といえば
今期は購入のないアンユーズド、
18S/Sのルックがアップされていますね。

グッとくるようなアイテムが減って
面白みがなくなった…

とか思っていましたが、
全然そんなことありませんでした。
ごめんなさい。僕が付いて行けてないだけでした。


上のルックはボタニカル柄の差し方が好み。
ショーツはすごく良いですが、
既に別のブランドの  もっと良い花柄ショーツをオーダー済みですのでスルー。

しかし
よくもこう、アイテムのムードが似寄るもんだよなぁ。


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僕の足の運びが悪いのか、
それとも世の中的に数がないのか、
今年はチェックシャツ不作の年。

自分のワードローブに欠かせないアイテムの一つなので  これは由々しき事態です。

画像のものはどうでしょうね。
先染めのレーヨンか、少しハリがありそうだから化繊混かな。


ラペルが二重になっているジャケットは
専門2年のとき似たようなの作ったわ。

まさか製品として世に出るとはね…
(ただ2着重ねて着てるだけだったり)


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全然持ってないけれど、綿のニットが大好きです。
そして両畦編みが大好き。
サイジングはめっきりオーバーサイズ。

このニットはそれら全てを兼ね備えてしまった
のではなかろうか?


マルチボーダーもすごく今の気分で、
インナーのTシャツはすごく欲しい。

程よくスリムなシルエットがきれいで
タックなのかなんなのか、腰回りがちょっと面白そうなボトムも好み。


まるっと欲しいな、このルック。


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個人的に来シーズンは
ドリズラージャケット、スウィングトップが来るんじゃないかと思っていて
ブランドの春用にサンプルを作りましたが
なんとなくやっぱそんな感じ  ありますね。

ベレーはそれだけで玄人感が出ますので
被っている人を見るにつけ、いいなぁと思っておりますが
自分には壊滅的に似合わなかった…
(マンガ家が鏡に映っていた)


しかしパンツのラインが秀逸。




と言うように
なかなか欲しいものが多いシーズンとなりそうです。

今期の買い物がものすごく絞られているので
反動が怖いね…


ところで間も無く堅実に勤めてきた方はボーナスを手にすることでしょうが
僕はどうなのだろう?

一応半年は経つけれど…


契約の時に年収がアレだから
ボーナスでアレになるようにアレしますって言ってたような気がしますが、
寸志よね、まあ。

ハハハ…


by tspacemen | 2017-11-30 08:23 | fashion | Comments(0)

隠し玉

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2ヶ月寝かせての登板。

もっと冷えこまないと暖かすぎる…


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今年の冬アウターはCityのハッピーコート。

ワイルドシングスのハッピースーツをサンプリング、
サイズやディティールに手を加え
シンプルながら  とても現代的な一着に仕上がっています。
(偉そうに…)


コヨーテカラーがオーダーした時の気分だったの思い出した。


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ポケットはコンシールファスナー開きで
パッと見  縫い目のみのデザイン。

シルエットがでかいので
このくらいミニマルにまとめてもらえるとうれしいです。

前立て巾がふっといのもナイス。
世の中の前立て、ストームフラップは細過ぎる説を僕は唱えています。


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中綿にはシンサレートを使用。

機能中綿は実際
試験をしてみると普通の中綿とさほど発熱性が変わらなかったり
したりすることがままありますが、
(中国ローカルとかは特に)

これは絶対発熱してます、
めっちゃしてる。


少し歩いたら汗だくになって脱ぐハメに。


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果てしなく間抜けな顔とそのサイジングからは目を逸らして頂いて、
サイズ3 (L相当) を着用するとこんな感じ。

バホッとしたシルエットがなんとも素敵。


この日は中に
同じくCityのパーカを着ていたはずですが、
フードはどこに行ったのでしょう?

パンツは去年のEssay、
スニーカーは一昨年のOne Star Pro。


今期はボトム買ってないなー。




と言ったところで今シーズン買ったものは全て。
数えてみると8着。少ない…
例年の1/5程度。


ベーシックな定番アイテムが揃い切っていれば
それくらいでも十分その年その年らしいコーディネートが組めそうですが、
ベーシックアイテム  ぜんぜんない。

まあいいんです。


ある程度の制約の中からオリジナリティって生まれるんです、多分。




by tspacemen | 2017-11-29 08:30 | wardrobe | Comments(0)

自分の好きに変わっていくの

そんなこんなで日曜日は先輩が新しく立ち上げたブランド、
longafteryouthの展示会にお邪魔するために高円寺へ。

お昼には汁気のある優しいものを欲しており、
思いついたのがフォー。

高円寺でベトナム料理と言えば


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チョップスティックスな訳だそうです。
鶏のフォー 650円 (パクチー増し無料)

正しい料理名は、忘れた…


そのままでスープをすすると
やっさしく、すっきりしまくっており…

正直物足りない。


店員さんに渡された、
酢以外はなんなのかさっぱりマンボーな調味料を
あれこれ入れて行くうち  だんだんとエスニック感が加速。

トゥルッとした米麺とベストマッチな味わいへと変貌を遂げたのです。
うま〜


優しくはなくなってしまったが…

鶏もジューシーでたまらんやつ。
他のメニューも気になります。




先輩に会うのは2、3年ぶりでしたが
その間  結婚し、子供が生まれ、
そして学生の頃から語っていた  ブランドを立ち上げるに至っておりました。

すごいよなぁ。


自分も
今年は大きく変化した年であろう事は自覚しているけれど、
1人でピンからキリまでケツを持ってやってる人を前にすると
なんだかちっぽけに感じます。


彼らに比べたらクリエイティブでは無いけれど、
ブランドをもっと売れるようにして行かないと。

愛情は 強い!



by tspacemen | 2017-11-28 23:05 | food | Comments(0)

ブルーサンデー

坂本慎太郎のライブ
先行抽選で漏れ、今日の一般でも買えず…

こうなったら、
と思っております。ショック〜


周りもみんな買えなかったようで
いかに待望されていたかがわかりますね。




ただ

チケット転売サイトで3万とかで出品してるおまえ

「友人と2枚ずつ予約したところウンタラ〜」

て書いてあるけれど  商魂スッケスケだからな。
(僻み)


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金曜の夜から遊ぶことにより、
さも三連休かの様な気分を味わえていた日曜日でしたが
そんな訳でしょんぼり感つよめ。

うまかったラーメンでも見返して持ち直そう…


明け方まで飲んだ (また飲んだ…) 翌日
土曜のお昼には
青い丼の雲呑麺、と言えばの
浜田山  たんたん亭にて肉わんたん。

東京の雲呑麺多しと言えど、
代名詞のひとつではないでしょうか。
麺の盛り付けが綺麗。


ワンタンは餡を、餃子は皮を楽しむものと中国ではなっているそうですが
こちらはぷりぷり、もちもちの皮にジューシーな肉と
両方楽しめます。

スープはすっきりしながらも深みのある和風出汁、
これが沁み入るようなおいしさ。

スパスパっとしたかん水少なめっぽい麺もいい。
お決まりの赤い焼豚もたまらん。


値段はかなり張りますが、
満足度は相当高かったです。

老若男女に関わらず、並んででも食べたいと思わせるのも納得。
ベーシックの究極 (究極のベーシックではない)
だなぁと感じました。




さて、
今日は専門学校の先輩がブランドを立ち上げたので
その展示会にお邪魔して来よう。



by tspacemen | 2017-11-26 10:56 | food | Comments(0)

尽きぬ つきぬ 尽きぬ カードの リボ払い

この前友達夫婦の家に遊びに行って
子育てのこととか、この先のこととかを聞かせてもらいましたけれど
やっぱ生半可じゃないよね。
いち人間として素直に尊敬しました。

僕の両親もアレで まあがんばったんだろうな…
いやはや。


それと自分の金銭面のだらしなさを更に痛感。
これじゃイカン…

もうここには当分、買った服の記事は投稿されないでしょう。
既に買っちゃったもの除く。


多分…


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The Tenはハナから捨てていました。
販売開始時刻には起きていたけれども
自分が購入できるビジョンが毛の先ほども浮かびませんでしたので。

オークションでの尋常じゃない値段を見るに、
買おうと思っても5年先まではまともな価格では無理でしょう。


…と思うと
逆にメラメラと所有欲が湧いてきますが
僕はもうあれよ。
本物の奇跡を目の当たりにして改心した邪教徒ですよ。

子供の笑顔を護るために歯を食いしばって耐えるのです。


と思った矢先
別のカラーリングのAJ1。
む、むしろ好き。

一般発売されるものなのか、サンプル画像なのか?

そして僕は子供の笑顔を護り切れるのでしょうか?


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以前にも載せたヴェイパーマックスの紐なしバージョン。

遂に発売時期が発表されました。

…が、
なんとウィメンズサイズのみ。


ずーん


しかしそう、僕は今や  モ…モー……
かのお方が海をホレ。割るのを見た男。

子供の寝顔を護るため、むしろラッキーとさえ思います。


…でも割と大きめのサイズまでいつも展開されるよな……

果たして僕は子供の寝顔を護り切れるのでしょうか?


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あれよあれよと言う間にラストシーズンとなったアレクサンダー・ワン x アディダス。

このぼってりしつつも洗練されていて
スポーツとラグジュアリーの塩梅がバツのグンなモデル、
(名前忘れた)
いいないいなと思っておりましたが
グリーンのカラーがむちゃくちゃそそります。


が、
今や僕は…
そうマーラー、マーラのさ、誘い?から解き放たれた者。

子供と公園でサッカーをする為に、ここは踏ん張りどころです。


でもこのコレクション、意外と値段はそこまででは無いんだよね…

来るべき2人の時間とゴールを僕は護り切れるのでしょうか?


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ずっと欲しい欲しいと思っていた
パレス x アディダスのPalace Pro。

このソールのカラーリング、
遂にやった!!
てかんじ。

ローテクがここ最近のメインなところに
いけてるわ〜


ところが僕は、え〜
中国のなんかこう…偉い……仙人に……
あの〜ヒゲも眉毛も長くて、その〜…
白い、白っぽい服のね。
それに引っ叩かれたり、板に拳を打ち付けるのを強要されたりして
五点掌爆心拳を会得した女。

子供をビルの手から奪い返す為に、愛は断ち切らなければならないのです。


でも職場の近くに取扱店があるから見るだけ見に行ってみようかな…

半蔵の刀を持った凄腕の暗殺者、
そしてかつての恋人を私は殺す事ができるのかしら?




最終的にユマ・サーマンな感じになりましたが、
ヤッチマイたくはないので
自制が効くことを願うばかり。


なんだかテンションがおかしいわ。



by tspacemen | 2017-11-24 17:09 | fashion | Comments(0)

初体験2パティーン

遂に一週間放置してしまいました…


先週は激務とアルコールを交互に摂取したため、
記憶を飛ばしては翌日は帰宅後即ベッドの繰り返しで
マジでもう酒とか飲みたく無いし、
実際もう飲んで酔っ払うことに飽きた感あります。

と言いつつ週末は両日とも昼から飲んでしまって
ほんとつくづくだな…
と言うような7日間でした。


でも酔っ払うのに飽きたのはほんとよ。


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その週末に食べたわけでは無いのだけれど、
他にネタに出来そうなものも無いし
なんかちょっといい感じだったので
中野新橋の蘭美亭の麻辣刀削麺。

カボチャの煮付けと杏仁豆腐が付くとは言え
880円は高めだな  と思っておりましたが
その後のリサーチで、頼めば半炒飯が付いたらしい。
なんだよ!


モッチリとした麺は硬すぎず柔らかすぎず
これぞ刀削麺と言った具合。

刀削麺  初めて食べたけど。


具は多めの挽肉にもやし、パクチーと
八角の香りがする豚の角煮。
ボリュームあります。


すっきり系でピリ辛のスープ、
麻辣とその名に冠していますが
麻、
つまり山椒は  皆無と言うのも衝撃でしたが
とても美味しかったです。

また行ってみよう…




そう言えば幾何学模様のライブ後に行ったラーメン屋、
代田橋の  世界の龍ちゃんよしき坊  は色々とカオスだったな。

裏メニューがうますぎて  久しぶりによだれ垂らしたり
店内の張り紙もすごいし、
他にもあれこれ。カオス。

こちらもまた行かねばなるまい。



by tspacemen | 2017-11-20 23:50 | food | Comments(0)

ライド、スロウダイヴ、ミツメ…

完全に月曜のライブを引きずっています…

あれはえらいことでした…


僕、来世は堅実っていう言葉をガン無視して
絶対ミュージシャンになろうと思います。

ひたすらにキモチー音を探求して、
揺れるグルーヴを追求してさ。

もういいんだよ、
それだけが幸せなんだよ。て言う。


今世では、
フィジカルをどうにかこうにか一枚
リリースしようと思います。
おし、自腹切ろう。




で、
ここんとこスゴいアーティストのライブが決まってばかりで困っているのですが
また是が非でも行かないといけない案件がひとつ。


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イャァァアアア!!!!
しんちゃーーーーん!!!!


あんだけライブはやらんと言っていましたが
しれっと海外ではやってたみたいです。ズルいひと。


ゆらゆら帝国時代は見た…
と言うか見かけた程度でしたので
こればかりは絶対。

チケット買えるかなー
先行当選しますように…




そう言えば個人的今気になるブランド第一位  ヘド・マイナー、
Wismにリメイクジーンズが入荷したようですね。

びっくり。

週末見にいってみよう。
(買えないけど)



by tspacemen | 2017-11-14 21:52 | music | Comments(0)

幾何学模様 @新代田FEVER

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その時僕は大地に生まれ

山に育ち

大気と交わり

宇宙を巡り

一つの観念となって

ライブハウスの床に立っていたのだ。


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何かって言うと
新代田FEVERに幾何学模様のライブを見に行ってきたんす。
大丈夫、しらふです。


日本の5人組サイケデリックロックバンドである彼ら。

オリジナルサイケ、ヘヴィロック、ドゥーム、
ラーガサイケ、ドローン、アシッドフォークなど
僕の好物がないまぜになった音を鳴らす
今時貴重なアーティスト。


日本よりも早く海外のレーベルと契約し、
SXSWなどのイベントにも招聘されるなど
国内のこの界隈ではかなりの注目株です。




メロウなアシッドフォークから始まり、
曲の終わりを待たずしてファジーなジャムに発展。

緩急の差が大きく、
揺さぶられるような強烈なグルーヴ感のあるサウンド
そしてツインボーカルのささやくような歌声が啓示的で
初っ端から完全に持って行かれました。


初期フロイドのコズミック感や
バルドーポンドの黒々としたジャム
ビンと張った鉄線を思わせる、デッドメドウさながらのぶっといギター
タイ・セガールばりの音楽的背景の広さを感じさせつつも
それらが破綻する事なく  幾何学模様  を描き出す。

アメリカ的とも日本的とも言える土着感もあり…




いや、言葉にするのがもどかしい。

この体に入っているのが歯がゆい。


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ていう
なかなか得難い時間を過ごせました。

メンバーがみな誰よりも楽しそうに、
そして気持ち良さそうにやっていたのが印象的。
(多分20台後半なんだろうけれど、なんなんだあの雰囲気)


イッセイ・ミヤケのショーでもライブを披露したことがあったり
スケートシーンとも繋がりがあったり
様々なカルチャーとも積極的に交流していたりするところなんかも面白いですね。


前に演奏していた二人組のバンドもスゲー良かったので
そちらも調べてみよう。
1組目は見られなかった…

ホステスってこう言うイベントも主催してるんだなぁ。


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ほんでもちろん
ライブに行ったらバンドT。


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黒のTシャツあんまり着ませんが
これはプリントがヤバすぎ。


て言うか
ふと思い当たって見返してみたら、
この記事でコメント頂いたのってギターのトモさんですね。

やー書いてみるもんです。
(結局TPFあんまり行けなかったな)


音楽ネタなんてとんと書かなくなりましたが
って言うかブログ自体サボりがちですが
最近の記事  自分で読み返してもつまらんし
もうちょい頑張ろうと思ったりもしました。



by tspacemen | 2017-11-14 08:30 | music | Comments(0)

安藤忠雄展-挑戦-

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先週の日曜日は乃木坂の国立新美術館で開催中の
安藤忠雄展 -挑戦- へ。

建築の知識は皆無ですが
何かしら感じることがあればそれでオッケー。


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もう入る前から来場者多いです。
夏に行った大妖怪展の不安がよぎります…


50年近いキャリアの初期から  現在進行中の案件まで
模型、図面、映像によって多角的に俯瞰できる本展。

建築を職業にしている方の来場が多かったのか、
図面の細かいところを
「ここの何とかがホニャララ…」
なんて熱心に眺めている様子を多く見かけましたが
僕には単純にグリッドが整然と並び、
立体図 (なんて言うんだったかな) と組み合わせられているのが
とてもグラフィカルに見えて  カッコいいなぁと。


実際住むには個人的にはスタイリッシュ過ぎる印象でしたが
可能であれば訪れて、拝見してみたいとか。


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そして何は無くとも
本展の目玉は「光の教会」の完全再現でしょう。

もうパッシャパッシャパッシャパッシャ写真を撮る音が絶えず響いております。
(自分もだけど)

静謐で厳かな雰囲気はだいぶ薄らいじゃってる…


本物は十字のスリットにガラスがはめ込まれているようですが
この再現は安藤氏の当初の希望どおり、
ガラスなし。

ここでしか見る事が出来ませんから、
申し訳ないけれどナイスアングルにお邪魔してスリットに接近…


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入ってません!!

手も突っ込んでみましたが、
さすがに長い事もじゃもじゃしていると視線が辛いので
その様子は撮れなかった…


何でも外側から見られるのもこの展示でだけ  と
何処かで聞いた気がしますので


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撮るよね。


後半は海外を中心に、
より大きなプロジェクトの展示。

すごいよね、
世界のいろいろなところに自分の手がけた建造物があって
今後何十年、もしかすると何百年と残るんだから。




そして建築以外の取り組みとして
オリーブの植林が映像で紹介されておりました。

それがすごく心打つ内容で
グッときてしまいました。


施工主などに手作りのメッセージボードを送っていたり、
未来の人たちに向けて様々な活動をしていたり、
この人は偉大な建築家である以前に
まずはとても暖かい心の持ち主なんだなぁと…

なんか書いているうちまたグッと来てしまいますね。




アートとか建築とか堅苦しい事抜きにして
純粋に楽しい展覧会でした。

ただもうハチャメチャ混んでいますから、
可能であれば平日に行かれる事をオススメします。


新海誠展も会期短いからやばそうですね。



by tspacemen | 2017-11-13 19:11 | art | Comments(0)

第4回CAF入賞展

土曜日は新宿〜原宿〜渋谷を経て代官山へ。

Y氏同行でも極力電車に乗らないスパルタ&貧乏スタイル。
(カロリー燃やせ)


向かった理由は、
代官山ヒルサイドフォーラムで開催中のCAF賞展を見るため。

まだあるから〜してると見逃してしまいます。


の前に
いささか歩き疲れたため、
公園で休憩。


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20歳くらいの頃
給料日を過ぎた週末は東京に行って服を買ってくる、
って言うのが僕の周りのブームっつうか
ある種ステイタスにも似たもんだったんですけれど、
そんなのをしていたうちのひとり
最近疎遠になってしまった小学生の頃からの友達が当時

「店見ないでに代官山の公園で1日ゆっくりしてた」

なんて言っていて  みんなで

電車賃が勿体無いだの
公園でゆっくりなんて時間の無駄だの
お前稼ぎいいから羨ましいだの
彼女つくれだの
いや、むしろつくらなくていいから俺に誰か紹介してくれだの

メチャクチャ言っていましたけれど
彼はなんて言うか
既に今の僕と同じくらいの空気感で生きていたんだろうなぁ。




いやまあ


今でも栃木からわざわざ都内に行ってやることでもないし
彼女つくれとは思いますけれど。


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暮れなずむおっちゃんの頭を撮ったわけではなく、
画像中央。

富士山です。

都心でもこんなに大きく見えるんだなぁと
少し感慨深く思ったり。


しているうちにいい時間になってしまったので会場へ。


本展は学生を対象に
若手アーティストの育成を目的として様々な作品を取り上げる展覧会。


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自動でアルミホイルを裁断して積み上げる作品や
(綺麗だけれど、急に動き出してびびった)


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高速道路を思わせる、グラフィカルな作品
(これすごくかっこよかった)

など
様々な形でのアートが展示されています。

中には???と思うものも少なくありませんでしたが
変に理解したつもりになるより  自分なりに何かしら思えることが重要
とアート偏差値 (また俗っぽい言いかた) の低さを棚上げする心の持ち主ですので
万事OK。




さて
本展の目玉はと言えば、
やはりバスキアに他ならないでしょう。

スタートトゥデイ (ZOZO運営会社) 社長の前澤友作氏が  123億なんつー
既に僕に稼ぐ事は不可能な事が決定している様な金額で落札した作品。

5月落札後、初の一般公開だそうで。


それをはじめ著名な作品を日本で、
かつ無料で見られる。


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クリストファー・ウールの作品も何かと見かける機会が多いような。

ステンシル風の文字の配置と言うシンプルな作品ですが
何かパワーと強い意志を感じるように思うのは
名前にやられているからか。

好きな作品。


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アンディー・ウォーホルの作品も展示。

正直言って、彼の作品てわからないんです。

ありふれたものを大量生産可能な形でアートにする、
て言うのが僕の印象なのですが
世間の知名度ほど  素晴らしいものなのかな…

むしろ彼は、彼が見出した様々なアーティスト達によって神格化されている気がします。


様々なグッズやアパレルに使用されていて、
それこそ  もう記号的にさえなってしまっているから
逆に素晴らしさに気がつけないのかも。あるいは。


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そしてジャン・ミシェル・バスキア。

27歳にして夭折した彼は
その昔ヴィンセント・ギャロとバンドを組んでいた事もあるそうで
この頃のニューヨークのアーティストの精力的な活動が伺えます。

ギャロなんて俳優、映画監督、モデル、ミュージシャン、画家…
とやりたい事やったもん勝ち状態ですもんね。余談。


このタイトルの無い作品からは  彼の作品に共通する、

抑えきれない感情やエネルギーの放出
自身のアイデンティティや貧困の経験と言ったバックボーン
そして絵を描く事の自由さ

を見る事ができます。


あとなんて言うか

青がキレイ。
(もうホント…)


マーク・グロットヤンは知りませんでしたが
バタフライ…なんちゃら?
はすごく美しい作品でした。

ちょっと調べてみよう。




CAF展は既に会期終了してしまいましたが
しばらく行ってみたい展示会が目白押し。

積極的に足を運ぼうと思います。



by tspacemen | 2017-11-07 08:18 | art | Comments(0)