2018年 07月 09日
「日本のグラフィックデザイン2018」展
我が家の仲間たちが活発になるのと重なったため
ブルータス珍奇植物3の発売は 相乗効果で植物熱がやばいです。
家にいる間常に愛でてるような状況になってます。
もちろん新しいメンバーを迎え入れたい気分も盛り上がって来ており、
件の雑誌にも載っていた練馬の渋谷園芸に足を運んでみました。
練馬駅からサクサク歩いて10分弱。
住宅地の中にポコッと現れます。
“園芸” と謳っているので花木がメインですが、
ユーフォルビアはじめコーデックス
ハオルチアやサボテンなど多肉
アリノスダマなんかのマニアックな植物もちらほら。
思っていたよりしっかりとしたお値段でしたので、
欲しかったもので かつコスパ良いもの
二株を買って帰りました。
大江戸線の走行音のうるささはなんとかならんのでしょうか。
Y氏が見たいと言う「日本のグラフィックデザイン2018」展へ。
かなりの賑わい。
街の普通の道路の画像をレタッチしたもの。
画像加工会社だったかな?
実物ももちろん素敵。
リアルきのこの山がツボ。
エノキの気持ち悪さ…
これ見たら企業イメージがすごく良い。
て言う内容でかなり楽しめました。
わかりやすく・意外性があり・親しみを持てる
て言うところが重要なんだな。
これは広告に限らず、
商品にも言えることかも…
by tspacemen
| 2018-07-09 08:27
| art
|
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