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歩いたぶんだけ経験値

今週に入ってからですから  まだほんの数日ですけれど
かなりキレキレです。

仕事だけでなく、生活もメリハリがしっかりしていて無駄がない。(あまり)
食生活も健康的
…と言うか、とてもプリミティブになってきた。

夜はスイッチを切ったように眠れるし、
朝は弱い。(そんなに急激には変わらない)


この感覚をキープし続けたいなぁ。
このクリアでソリッドな思考。

とても心地がよい。




って言う
オッサンの体調自慢でした。
いいだろ。




さて、2/3のはなし。


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佐伯俊男「雲然」展を見に渋谷へ。
宮益坂方面には  仕事以外では全く用事無いので
プライベートで歩くのはけっこう新鮮。

現場のビルに入ると
これまた見に行こうと思っていた
鈴木理策の「Water Mirror」展も別の階でやっているとのことで
まずはそっちから。
(今回は作品の画像なし)


…正直に申しますと  鈴木さんの事は全然存じ上げなくて
だからかなりフラットな目線で見ることができました。

モネの油絵そのものの絵画的な風景を
超クリアに切り取ったような印象のものや、
波ひとつない (うん、まさに鏡だ) 水面に反転した風景の
どこか暗示的な美しさ。


あるいは風に揺られた不明瞭な像が
自然のなかに重力レンズのように浮かんでいる
逆に絵画的な作品も。


うーん
語彙がなさ過ぎ。はっきり言って。


自然の美しさ、みずみずしさと実験性とが
均等を保って存在しているような感じです。

とてもきれいだけれど、僕の感性は悲しいほどに限定されているので
とてもきれい、と言う以上の感想が出て来ません…
無念…


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そして雲然。
これまた  この展示を見に来るまで佐伯さんのことは知らなかった。

60、70年代とか、とにかくレトロな漫画と
日本の伝統的な絵画、妖怪画をミックスして
現代的なシチュエーションに落とし込んだような作風。

かなりエロくてグロテスクなので
嫌悪感を覚える人も多いかも知れません。


学生の健全な異性や性への関心、
大人の倦んだ  卑猥な妄想

を目一杯拡大して
滑稽に見せているのかなと思いました。

妖怪たちはその欲の象徴と言うか、
抗えない力や快楽のかたちとして。
(ジョジョのスタンドに近く感じた)


割りかし
こう言う  わかりやすくメタファーを含んでいるテイストに面白さを感じるタイプなので
(テクニカルな暗喩は理解できず
明快な声明に対しては斜に構えたいと言う
まさに中二病)
面白く見られました。エッチだし。


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そのまま国連大学で開催していたRAW TOKYO。
逆光のY氏。

古着のフェス…なんか?
様々な古着屋が取っておきを持ち寄って
フードの出店あり、DJブースあり、
様々なブランドのサンプルセールあり、で
とてもにぎやか。


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カーディーラーが出店していたのか誰かの自慢の愛車なのかは定かではありませんが
とりあえず。

現代の車は色気が全然ない、
この時代のデザインをもっと見直すべきだ。

と常日頃思っております。
(何年のなんて車かさっぱりわからないのに生意気だ)


途中  Y氏の被っていた、
フランスのマクドナルドの店員用キャップと  同じのを持ってた
と話しかけて来たおじさんのところで
イケていて、それでいて汚くて、毛玉だらけのニットを発見し
かつてフリマに行きまくっていた頃に身につけたスキルでまけてもらって購入。

Y氏も、探し続けていた  軍医が着るワンピースって言うかなんて言うか…
を極めていい状態、いい値段 (もちろん安いという訳ではなく) でお買い上げ。

行ってよかった。




そんなこんなで今週もあと2日働いたら3連休。

キレキレで行きます、もちろん。



by tspacemen | 2018-02-08 08:13 | art | Comments(0)
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