2016年 11月 12日
王冠が待ち遠しい (プラティケリウム・ビフルカツム)
この時期でも目立って成長するのは
秋から本番の亀甲竜と、
もう年中成長期なこいつ。
夏から今までずっと貯水葉モードな気もします。
胞子葉増えたの数枚ですが、そんなもの?
わけが分かりませんが、
きっと本人 (本草) にも分かっていないんだろうと思います。
その貯水葉、いよいよコルク樹皮に到達しそう。
うおお!!
(水苔の乾き具合を触って 潅水の必要を確かめていたので
全部が覆われてしまったら困らないでもない)
もしかすると株分けしたげた方がいいのかな。
もじゃもじゃの邪悪なビフルも悪くない気もするけれど。
「こんなにお手軽に育つのなら他の品種も大した事無いんじゃないの〜?」
と妄言を吐いた直後
ハオさん達の赤々しさとフペルジアの枯れっぷりを見て
「いやこいつが特別強健な種だからだ。」
と、極めて冷静になるプレイに最近はまっています。
by tspacemen
| 2016-11-12 09:37
| green
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