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コヨーテ、カーキ、キャメル

すっかり夏みたいな気温の東京。


我が家の植物たちには
今週から冬明け宣言をして水やりを開始した奴らもいます。


LINE では友人達がバーベキューの参加者を募っています。


電車内も、
心持ちカラフルな色の服を着た方を見かけるような
全然そんなこと無いような…




そんなこの頃ですが
2017A/Wの買い物の準備 (コート編) …


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高校2年の時に古着屋で買った
Patagonia の (多分)パフジャケット が
僕の最後の詰め物がしてあるアイテムでした。

それは金が無過ぎてすぐ売っぱらいまして、
その後 懐がぽかぽかすることもなく
やむなく真冬でも薄っぺらい服を着て卒業までを過ごしたことに
僕の耐寒性の高さは起因しているのです。


うちに中綿=暑いし野暮ったいし高い=着ない。
の図式が出来上がり 今日に至るのですが
今年の冬はこれいっちゃいます。

CITY のハッピーコート。


モデルさんの手足が驚異的ですのでそうは見えませんが
実際にはもっところん、もふっとしたシルエット。
(僕の体系のせいなのか?)

軽いし温かいので重宝しそう。


オーバーサイズ気分に乗っかってオーダーしましたが
果たして着用の機会は多いのでしょうか…


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こちらもオーバーサイズ。

今一番気になるブランド
メイド・イン・イスラエル、Hed Mayner のステンカラーコートは
カラーリング、サイジングがとってもいい。

なかなか国内での取り扱いも少なく、
アイテムをまだ実際に見られていませんが
これも絶対良いだろうな〜。


値段も…


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メンズがスタートする Studio Nicholson。

このカラーレスコートはヘド・メイナーほどではない
品のあるサイジングとコンテンポラリーなデザインが気になります。

なんとなく、このキャメルカラーにも女性デザイナーらしさが感じられるような。

価格はここもすごいでしょう。
よくぞ昔ハイブランドもん買えたもんだよね。




並べてみたら色が意外と近かったですね。
意識していなかった。

来秋冬はここら辺の色のものが増えるのでしょう。
(昨シーズンは割と節操無く。今シーズンはその反動か白、黒、ネイビー)




なんて

はっきり言って
気持ちを無理くり今期の買い物から遠ざけようとしております…



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by tspacemen | 2017-04-20 23:08 | fashion | Comments(0)

CITY のめっちゃいいやつ

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2ヶ月くらい送ってもらうの待ってもらった様な?


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17S/S 唯一オーダーしたアウターは CITY の BDUシャツジャケット。

展示会のサンプルはショッキングなピンクのみでしたが
上がってきたネイビーもナイスカラー。

良いわー


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マチ付きポケットとか


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ウエストタブとか


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比翼の釦とか


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エルボーパッチとか
ちゃんとBDUのディティールを踏襲していますが


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生地の透け感がわかりますか?

Wガーゼが使われていて
びっくりするくらい軽い上、通気性が高いので涼しく着用できます。

快適そのもの。


Wガーゼは接結糸と言って
表と裏の生地をつなぐ糸が一定間隔でわたるので
ふつう ぽつぽつと生地に凹凸が現れるものなのですが
(それが嫌い)
この生地は非常に細かく接結されているらしく、
表面は非常に平滑。

こんな生地見たことない。
グッときました。


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グッと来すぎてセットアップでお買い上げ。

結局今月も赤字だ…


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そういや旧ネームと新ネーム
どちらも付いているのね。


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着るとこんな感じ。

二日酔いのパツパツ顔は
売り上げに悪影響を及ぼす可能性がある事を考慮して 謹んで自粛。

写真撮られるのヘタすぎ…


身長176くらいで サイズ3着用。
いい感じのユルさです。
ほんとおすすめ。


4/15
Outer : City
Inner : Braindead 、Unused
Bottoms : Levi's
Shoes : Puma
Bag : Printed Matter


なんか傾いた体勢とか
パッとしない髪型とかはさておき
このコーディネートは結構好き。

ヘボい服装をのちのち反省するためにも
ちょくちょく記録しておくようにしよ。


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by tspacemen | 2017-04-15 21:30 | wardrobe | Comments(0)

ECWCS その②

そんな訳で二回に分けて。

単にあんまり嬉しくって、つうのもある。


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脇から腕の途中までのベンチレーションにはコイルファスナーを使用。
これを開ければムレることもなし。


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裾はスピンドルが通されていて絞ることが可能です。

ケツまでしっかり隠れる丈なので、
ギュッとしたらもう熱が逃げません。


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フードにももちろん付きますよね。


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内部もすごいんだこれ。


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GEN1には裏地が付いているようですが、
GEN2には無し。
シームは全てシーリングテープで処理されています。

裏地があった方が剥離の心配も少なくなると思うのですが…
どうなんだろ?


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パウダースカートまで閉めたら まず冷えないでしょう。
徹底してるよなー

裾はゴムで密着。


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びっくりするような付け方をされた左右の内ポケット。
ファスナーと表地の間!

確かに無駄なく、強度もある。

すげー、すげーよこれ。




今年はそんなに寒くないってこともありますが、
この時期でも中にロンT一枚で十分です。

前のファスナー閉めたら全然余裕。




これをアウターとして、
栃木を結構ナメた服装でむかっております。


車内、ベンチレーション全開。


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by tspacemen | 2016-12-31 15:48 | wardrobe | Comments(0)

ECWCS その①

まず、
冬のアウターどうしよっかな案件を一撃で解決してくれた彼女さんに感謝。


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誕生日に頂いたのはミリタリージャケット。

一般に素材からとって
ゴアテックスパーカとかゴアパーカとか呼ばれているものです。


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エクワックス (ECWCS)
(Extended Cold Weather Clothing System
→めっちゃ寒くってもへっちゃら機構の服 ※もちろん意訳)
と言うのが正式名称らしい。
(ラベルにはクロージングの文字は無いけれど)


あんまり嬉しくって根掘り葉掘り あれこれ調べてみたところ…




M-65の後継機として
80年代にファーストモデルのGEN1 (ジェネレーション1) が採用され、
90年代に入って後期型に改良後
92年にモデルチェンジされたのがこのGEN2。


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収納式になったフードと


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腰の大きなフラップ付きパッチポケット、
に二重になったハンドウォームポケットなどがそれとの違い。


現在はGEN3が採用されている。


なかなかにコストの高いものであったらしく
部隊への支給数は少なく、不足気味であったそう。

なおかつ単色 (軍支給品はカモフラ柄) はデルタフォースやスワットなど
特殊部隊へ 作戦に応じて支給されたものだそうで
さらに球数が少ないらしい。
(黒はSWATっぽい)


そんな貴重なこの1着はしかも デッドストック、だったりする…


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両袖にはポケット。

フラップやポケットにはドット、ファスナーは使用されておらず、
全て面ファスナー (いわゆるマジックテープ) で閉じるようになっています。

クイックな開閉には確かに こちらの方が機能的ですね。


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袖口にはタブ。
冷気の吹き込みを防ぎます。

肘には (多分) コーデュラナイロンでパッチ。
タフですからな。


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感心したのはストームフラップ。
わざと下前を幅広にしてあって 前立て奥で折れるようになっている。

それによって水や外気が中に侵入しないように作られているんですね。
ほえ〜すごい〜


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ファスナーはYKKビスロンの逆開。
取り回しよし、です。




ガチのミリタリーウェアは初なので、
極限まで機能性に特化した仕様が面白くてしゃーない。

人命を守る服、ですからね。




と、
言うわけで 一度では載せきれません。

まさかの後半へ続く。




実家まで3時間、
暇です。




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by tspacemen | 2016-12-31 15:28 | wardrobe | Comments(0)

keep on #36

僕は大学に通った事がないので知らなかったのですが、
どうやら通勤電車が空いているのは 春休みだからだったんですね。

大学って何でも年間200日位は休みみたいじゃないですか。


そんなの自分にベタ甘な僕には毒でしかありません。
廃人になりそう。

みんなよくそこを出て立派に社会人をやれるもんだなー。すごい。




さて貧乏暇なし、
僕は雀の涙のプライベートもゆっくりしちゃおれまへん。

本日は左袖の縫製。


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昨晩 思い付くだけのミスをやり切ったので、もう大丈夫。

サクッと完成です。


他人が引いたパターンだと、手順とか仕様とかを確認しながらの縫製になるので
なかなか思うようには行きませんね。

なるほどこれは工場の人も苦労するわ。


って言う勉強にもなったりして。




あと残された山はフロントファスナー付けと衿、まとめくらいのものでしょうか?


シーズン中になんとか 完成させたい!


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by tspacemen | 2016-02-04 00:25 | keep on | Comments(0)

keep on #35

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どうやら今朝
やる気スイッチが押された音が聞こえた気がしたのは、寝ぼけていたからでは無かったらしい。


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徹底的に放置していたレザーの縫製、再開。
本日は袖。

まず外袖の上下を縫い合わせます。
(既に記憶が曖昧で早速縫い間違え、裁断し直し…
もう残布無いからよく考えてから進めないと)


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外袖と内袖をファスナー位置まで合わせて…


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(立体!)


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マチとファスナーを付ける。

袖口のアレです。


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袖下を縫い合わせたら右袖の完成。


色気を出して 袖下を割りコバにしようと思ったのは大間違いだった。
革が硬すぎて覗き込みながら縫って行く事が出来ない…

ステッチは中途半端なところで止まってしまいましたが
どうしようもないので見て見ぬ振りをしましょう。

そんな目立つところでもないし…




自分のための服作りは楽しい。
(遅れたって誰にも迷惑がかからないし、と言うフヌケた理由からも)


最近、欲しいと思っている服を見に行っても

 「ここがこうだったらなあ」

 「これくらいだったら生地さえあれば自分でも縫えてしまうなあ」

なんて恥ずかしくも思い上がるようになってきましたので
口ばっかにならずに なんでも作ってみようと思います。


…うまく行けば、満足のいくものが安く手に入るぞ……




明日は左袖、いけるかな?
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by tspacemen | 2016-02-03 02:33 | keep on | Comments(0)

UNUSED Pullover Suede Western Shirt

10月末に届いてから目下
元を取るために着まくっている AW予約分の最後の一着。


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あまりのかっこよさに行くっきゃ無かった
Unusedのバンドカラーのプルオーバースウェードシャツ。
(ルックの記事はこちら)


レザーでシャツ
シャツでかぶり
と、着るシーン、着られる期間が極めて限定的。

かつ ゆったりとしたシルエットにそのディティールと、すごく今時なアイテムなので
守りの巨人 (嗜好的な意味で) 的には些か攻め過ぎ感は否めませんが
あくまでもスタンダードなデザインにまとめられているし、
それにここの服はきっとタイムレスにイケるはず…

そう自分を洗脳して清水の舞台から転落死。
(享年28歳)


色は悩みましたが キャメルを選んで正解だったかな。


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身頃と袖には切替えが入っており、
わずかな表情の違いが程よいアクセントに。


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衿ぐりのラインが秀逸。
ただのバンドカラーだったなら手を出さなかっただろうな。


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ファスナーはタロン製。
雰囲気が違うと思ってしまうのは、やっぱりやられているのでしょう。

ファスナー周りの内側は見返し始末になっていますが、
インナーに無茶苦茶スウェードの毛が付きます。
濃色の服を着ると目立つ目立つ。


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ドットも変に色気を出していなくて良い。
これがウエスタンによく使われるパール系だったらがっかりでしたが、さすがです。

因みに胸ポケットには
レザーの動きがほとんど無いためタバコも入りません。




今ならインナーにカットソーを着て、
もっと冷えてきたらパーカをレイヤードしたり
これを中に着たり。

ボトムはスリムを選んでギャップのあるコーディネートにしても
ワイドを合わせてグズグズにしてもいい感じ。
(逆に いつものサイズだと合わせ辛い気がします)


ほんと着ることが楽しい服です。




と言う訳で
図らずもまた返済地獄へ落ちてしまったため、
放置プレイがハード過ぎたレザー作りの再開や
付き合ってくれる人がいないから全然してない古着屋巡り
小物の補充などをして
転生まで大人しくしていようと思います。


取り敢えずファスナーを買いに出かけよう。


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by tspacemen | 2015-11-15 11:36 | wardrobe | Comments(0)

keep on #32

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ジャケット大幅に遅れて完成。


袖のいせ分量が異常な事になっていて心が折れましたが
気合いでいせ込み、ギャザーがひどい。

綿で一重だったら考えないとほんとダメ。




金曜に目の下にクマ作って、
僕が昼休みに糸切りしているのを見た上司に

「工場で縫ってもらえば早いし、楽に綺麗に上がったのに〜」

と言われましたが
まぁ、確かにそれも一理ありますけれど
(ハァーその手があったか!!)

なんと言うか、
たとえプロのパタンナーの様なラインを出せなくても、
たとえプロの縫製士の様には縫えなくても、


“MADE BY T”


て所が
強く重要だと思っとるのです。

渡される側からしたら ただのエゴだとしてもね。
そして英語が間違っているとしてもだ。




さあこれからパンツ。

ポケット付けまで終われば 明日完成は確定、か?


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by tspacemen | 2015-11-15 00:31 | keep on | Comments(0)

keep on #31

今日は大事な大事な衿付け。


ですが
昨晩の縫製順序に間違いがあり、
まずは肩線をほどくところから…と言う
嫌な展開で本日の作業を開始。

ネガティヴな作業はマイナス要素をあれこれ引き出してくれまして
猛烈に眠かったり ドッと疲れが出てきたり、ミスを連発していましたが
もはや どうしようもなかったり
その…

直すのが 生きるのが嫌になるくらい面倒臭かったので、このまま進行しちゃおう……
(ごめん R)




反省のために列挙すると


・衿付けの縫い代を割り忘れた
(ちょー初歩的。信じらんない)

・ステッチ巾間違えた
(しかも上前)

・ほどくときに引っ掛けてラペルのきざみ止まりが壊れた
(最悪です)

・肩のいせが多すぎてギャザー気味
(縫製のせいと言うか、生地の特性を考えて作図していなかった)


など…




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ぐぐぐ…

やり直したいが……




ともあれ
あす袖を付けて完成。

今日の失敗が無ければ
そこらのドメスティックブランドくらいの価格帯ほどの価値はあったでしょうが、
残念。


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by tspacemen | 2015-11-13 02:47 | keep on | Comments(0)

keep on #30

本日は
身頃に見返しを合わせて 縫い返し、
裾の始末もして 身頃のアウトラインをまとめました。

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ラペルの返りもまあまあかな。
(得意の自画自賛)
左ラペルの先が反ってしまっているけれど。

学生時代よりも断然縫うのが早く、上手くなっています。
そりゃあんだけサンプル縫えば…


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裾の始末は楽に三つ折り。
あっと言う間。


ステッチ巾を一部間違えて 縫い直したこと以外は上出来です。

まぁ、
それが致命的な気もしますが…




明日は肩の縫い代を押さえて 衿付けまで!
金曜日でジャケットは完成します。


あ〜
眠たい。
今日も3時終了。


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by tspacemen | 2015-11-12 03:00 | keep on | Comments(0)