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N.Hoolywood 14S/S

仕事では既に来シーズンのデザイン上げが終了していて
盛夏のサンプルアップ待ちの状況。
(プレゼンテーションが近いから遅れないでね、マジで)

コレクションスタートと共にトレンドチェックをしていたので
改めてショーの画像を見てみると、
「アレ?このルックって次のシーズンだったんだっけ…」
と混乱することもしばしば。

年々ローンチ、そしてセールの時期が早まって来ているアパレル業界ですが、
一消費者として 欲しい物を見逃さないように
気になったブランドについてまとめておこう。

くれぐれも
これはショーについての総評とかでは無く、
僕の主観と偏見に基づいた超個人的 物欲備忘録ですのであしからず。




今回は今やニューヨークコレクションの一員としてすっかり認知された感のある
エヌ.ハリウッド。


ウエスタンのディテールを今日的なウェアに落とし込んだコレクションでしたが、
個人的には非常に相性の悪いウエスタン。
野暮ったい感じがどうにもダメなんです。


ですがこのコレクションには気になるアイテムが多く、
シーズン全体を通してかなり印象的でした。


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セットアップをカジュアルダウンする、
と言うのは
ここ数シーズン僕が取り入れたいスタイルの一つ。

ラペルドジャケットでの上下は
アダム・キメル×カーハートで購入済みですが
デニムジャケットとジーンズと言うのも良いですね。

一昔前であったらオタクの象徴でありましたが
今や立派なスタイルの一つとして定着しつつありますし。
(未だハードルは高いけれど)

しかしながら
GジャンはラングラーとComa、さらには自作のもの、
デニムパンツに至っては沢山ある現状、
キャラクターの被るアイテムには
ちょっと手が出ないかもしれません。

これがコーデュロイとかだったらまた別だけど…


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サンドグリーンとでも言おうか、
何とも言えないカラーのコートが素敵なルック。

ただこれレザーですよね?
だとしたら価格的にも季節的にもムリムリ!
財布の寒さと気温の暖かさは比例しません。(そう決して)

でもこう言う中間色はあまり持っていないので参考になるなあ。

こっそりとマスタードカラーのブーツも良いですね。
これは購入候補に加えておこう。


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このプルオーバーはコレクションの中で最も欲しいアイテム。
一枚でも様になるし、
まだ寒い時期はインナーとしても合わせやすそう。

デザイン性のあるアイテムを徐々に追加して行こうと思っているので
こう言ったトップスはまさに気分。
落ち着いた色なのも良いですね。

パンツのラインも好みだし、上記のブーツも素敵だし…

ルック買い、財力があればしてみたいもんだなあ。


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コーディネートは全く好みじゃないけれど
このニットは欲しい!

白黒ネイビー、そしてグレーに偏ったワードローブなので
パッ!と目を引くカラーに食指が動きます。

ルーズ過ぎず、タイト過ぎずの
ニットとしては好きなシルエットなのもポイント高し。


ラフに一枚で着て、ボトム、シューズはシンプルに。
ハットやキャップとアクセサリーで装飾してみたりとか。

寒くなってからはインナーとしても勿論使い勝手良さそうです。




アンダーカバーといい、
ちょこちょこと買っているアンユーズドといい、
先日のラッドミュージシャンといい、
国内ブランドに対する抵抗感が全くなくなっていますね。


思えば震災以降、
自国のものに積極的に目を向けるようになった気がする。

単純に価格?
それもあるかも。




ところでこのコレクションで一番記憶に残っているのは

ボルドーのキャップにヒゲ、そしてメガネで
ちょっと内股気味の
とぼけたキュートさが堪らない左側、

黒のレザー、スポーツキャップ、パンツに
ザ・ティアドロップで口が傾きっぱなし、
ボインなおねいさん(これまたハードなミラーレンズ!)の隣に座った右側

ランウェイ奥の2人であったことは言うまでもない。
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by tspacemen | 2013-11-28 22:09 | fashion | Comments(0)

冬支度

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服好きの方はもう、
来春に向けての購入計画を立てている事と思いますが
僕は只今大絶賛冬支度中です。

別に即物主義でも何でも無く、
ただ単にワードローブが貧相なので…


とは言え
これぞ!と思えるアウターに出会えていない
(もちろん金銭的に難しいと言うのもある)
ので、
いい機会だと思って細々とした物を。
巻物やベルト、アクセサリーなどは後回しにしてしまう癖がありますので。


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先日の記事でも紹介しました、
ARC'TERYXのアーバンライン、VEILANCEのレザーグローブを購入。

お値段21000円。
よもや手袋にこんな大金を払う日が来ようとは、
ゆめゆめ思いもしませんでした。

父さん!僕もう軍手じゃ無いんだよ!


購入したのは銀座の直営店。
店内の、まさしく崖みたいな階段を昇った上がヴェイランスのコーナーとなっています。

M-65やコート、ブルゾンやラペルドジャケットなどのアウターも充実していましたが、
変な気を起こしたら即破産につながる価格だろうと思い、
なるべく目を合わせない様に…




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このグローブは細かくパターンが分けられており
動きにストレスがありません。

またレザーと言う素材は特性上、
伸びがどうしても出てしまいますが
立体的に作られているので それを抑えられる…
かも知れません。


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レギュラーラインではこのベルクロの表面に例の化石のマークが入るところですが、
ヴェイランスラインのアイテムはどれも匿名性が高く
それと分かるマークは無し。

飽きが来なそうでいいね。


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裏地は口が平織りのポリエステルで着脱が楽。
その奥から指先までは薄いフリースになっていてあったかい。

レザーは風を通さないし
無敵気分を味わえます。


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と、言うわけで
今冬からは手のかじかみ知らずで過ごせそう。
自転車のグリップで 手の平の銀面が早々に剥がれる気もしますが、
皮革ならではの味と思えば かなり長持ちするんじゃないかな。


遊びのあるアイテムを買うためにも、
シンプルな物は極力長く使える様にね…




しかし自転車でプラっと銀座とは、
ど田舎から出て来た身としてはとっても感慨深い。
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きれいだ。
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by tspacemen | 2013-11-26 22:22 | wardrobe | Comments(0)

誰が喜ぶのかCD蒐集報告会

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11/24ディスクユニオン下北沢店の収穫。


左上より時計回り

①Main / Hz
②The Damned / Damned Damned Damned (邦題 :地獄に堕ちた野郎ども)
③Panda Bear / Person Pitch
④Mark McGuire / Get Lost
⑤The Durutti Column / LC

いやはや全く何好きの人かわからないセレクトですね。苦笑


①Main / Hz

このメインと言うバンドは、
80年代西ロンドンにて結成の
緊張感のあるギターサウンドとドローン、攻撃的なリフを売りにしていた
Loopと言うヘヴィ・サイケデリック・バンドのフロントマン、
Robert Hampsonが同バンドのScott Dowsonとともに、
解散後の1991年より結成したユニット。

現在も活動は継続していますが、
ロバート・ハンプトンのソロプロジェクトと化しています。
お決まりのパターンをありがとうございます。

ネオサイケバンドの多くが解散後 よりポップになるか、
あるいはよりエクスペリメンタルになるかのどちらかの道を辿りますが
かれは後者を選択した様で、
ミニマルミュージックに接近した
ダーク・アンビエントとでも形容しようか、
暗く、「間」が多く使われた曲が多いので、
人によっては退屈に思われるかと。

それでこのHzと言うアルバムは、
Hertzプロジェクト と言う作品群をコンパイルした物っぽい。

機械的な電子音と ダブっぽいベースラインが続く
非常に実験的要素が強い内容なので
アンビエントが好きな方であっても気軽に手を出す事はお勧めしません。

因みに僕は
ここ数日の夜の定番として流しております。

イヤな夢見れそ。

Main / Corona part I・part II



②The Damned / Damned Damned Damned (邦題 :地獄に堕ちた野郎ども)

邦題が作品を台無しにしてしまう事ってよくあると思うのですが、
ことパンクバンドの作品に関しては結構ハマっているものが多い様な気がします。
ピストルズの「勝手にしやがれ!」とかね。

そのSex Pistols、The Clashと並び
ブリティッシュ・オリジナルパンク御三家の一つ
ザ・ダムドの1st。

張り詰めたギターサウンドと圧倒的なスピードでたたみかける、
まさしく正真正銘のパンクです。
ラットのドラミングは重く破天荒で めちゃくちゃかっこいい。


ヴォーカルのデイヴ・ヴァニアンは元墓掘り人と言う肩書きで
白塗りして目を黒く縁取った、ゴスの走りの様なメイク。

ギターのキャプテン・センシブル
(感じやすい隊長とでも訳すの?)は
モッコモコの“バードスーツ”なる、何ともセサミストリートな服を愛用。
しかもこれ、他人のを気に入って盗んだ物だとか。

と、なかなかキャラ立ちしたメンバーは話のネタにはもってこい。


3rdアルバム「マシンガン・エチケット」を読み違えたのが
ミッシェル・ガン・エレファントの名前の由来、
と言うのは有名な話。
こちらはハードコア前夜の雰囲気が最高なアルバムです。

ここらのオリジナルパンクは高校の頃
友人の家でしこたま聞いたのですっかり飽きちゃっていましたが
キャプテン・センシブルのソロを買う前に一通り揃えておこう。

The Damned / Neat Neat Neat


The Damned / New Rose



③Panda Bear / Person Pitch

次回のタイコクラブにも参加することが決定したパンダ・ベア。
アニコレのメンバーとして有名ですが、
実は彼のソロの方が好きだったりして。

こちらは名盤、3rdアルバム。
様々な媒体でその年の1位を獲得していましたね。

こもったような音色の、アナログ風の暖かみと
陽光に包まれる様な多幸感のある曲が展開されて行きます。

差し込まれるサンプリングは
祭りの広場ではしゃぐ子供達であったり、
それ自体がループし曲の基礎となったり、
様々な動物であったりと多種多様。

アニコレのようなトリッキーな使われ方とはまた別の
ナチュラルな配置はとっても気持ちが良い。

僕には現実に存在する風景
(それは街、それは夜風の抜ける草原、海を望む頂、自然に飲まれて行く聖堂…)
を想像させます。

あーほんとタイコクラブのチケットとっちゃおうかな。

そういえばエイヴィ・テアのサイドプロジェクトはどうなったのかしらん?

Panda Bear / Bros


Panda Bear / I'm Not



④Mark McGuire / Get Lost

元Emeraldsにして俺とタメ(らしい)、
マーク・マグワイアのアルバム。

エメラルズよろしく、
電子音のループに空間系のエフェクトをふんだんに使ったギターがライドする、
とても気持ちの良い作品。
マニュエル・ゲッチング的な。

単に聞く物としても素晴らしいですが、
1人でギターをレイヤーして行く手法はテクニックとしてとても参考になります。

先日のBRMCのライブでも
ディレイを長く引っ張って音の隙間を埋めていた曲がありましたし、
僕も影響されて手を出してみよう。

ただミスった時、その音がぴろろろろろ…
と流され続けてしまうのは怖い。
ごまかしがききません。

さすがプロのギタリストー


Mark McGuire / Get Lost


Mark McGuire / Firefly Constellations


⑤The Durutti Column / LC

マンチェスターの良心にして
静かなるパンク、
ヴィニ・ライリーによるザ・ドゥルッティ・コラムの2nd。

名盤だらけで困っちゃう彼のディスコグラフィーの中でも、1stと並び称されるのがこのLC。
繊細で 異常に技巧的なギターワークは
うっとりする程美しい。

ですが、
健康面に常に不安を抱えている彼の怒りが
そこに多分に含まれていると思うと
また違ったサウンドにも聞こえてくるのです。

数年前のフジにライナップされた時は
おおっ!っと思いましたが、
直前になって体調が悪化、キャンセルとなりました。

一度で良いから生でその音を体験してみたい物です。(長生きしてね)

The Duritti Column / Jaqueline


The Durutti Colmun / Missing Boy

(亡くなったJOY DIVISIONのイアン・カーティスについて歌った曲。
ギターとピアノの旋律の絡みが何ともドラマティックで泣ける)




と、ザザッと紹介してみました。
つ、疲れた。

他人に普通にお勧めできる物の割合が多いのは珍しいですな。
マニアックな物こそお勧めしたい所ではありますが…

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by tspacemen | 2013-11-26 00:42 | music | Comments(2)

ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブ ツアーT

ライブに行ったら


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バンドT!

これまたキてるわあー。
彼らのデザインはここのところちょっとハード気味。

Mで69cm位の好きな着丈だけど
これはちょっと外に着て行くの厳しいっス。


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バックプリントもあり。
今時前後プリントってなかなか珍しい。


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日本ツアーの会場が入っています。
これ結構嬉しい。


BRMCのTシャツはこれで3枚目。
洗い込んでくたくたにして着よう、と思っていながら
未だタンスの肥やしです。

て言うかほとんど全部のバンドTがそうだ!
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by tspacemen | 2013-11-24 16:02 | wardrobe | Comments(0)

ムカデじゃあるまいし

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秋らしいコクのある色合いと、クラシックな柄。


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Vans × LibertyのSK-8 Hi。

日本での取り扱いが無く、
海外からだとかなり割高なので見送ろうと思っていましたが、
通常価格で売っているのを見つけちゃって…


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横にリバティのプリントが使用されています。
孔雀がイメージソースだったかな。
スエードのロイヤルブルーとラインのバーガンディーも深くて良いです。


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タンのネームはリバティのパープル。
勿体無くてオフザウォール出来ませんよ。


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兄弟で。汚ねっ
やっぱり色違いで並ぶのはいいなー。

左からx Marc Jacobs、ABCマートで買った普通の、そして今回の。
こうして並べるとノーズの形がかなり違いますね。

xリバティが最もノーズが長く、ステッチも綺麗に入っています。
一番ルックスが良いですね。

逆にABCのはノーズが短くワイズが広い、日本人向けの形。
ステッチはガッタガタ。

マークのはその中間。
長く履いているので型崩れ起こしていますが…




じき冬がくると言うのにどうもピンと来るアウターがありません。
お陰でスニーカーの集まる事集まる事…

今年は大物買いは無しで終わるかな?
(毎年そんな事を思っている気もする)
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by tspacemen | 2013-11-24 10:12 | wardrobe | Comments(0)

BRMC @横浜ベイホール

ブラック・レベル・モーターサイクル・クラブのライブを見に行ってきました。
彼らを見るのは恵比寿リキッドルームでのライブ以来、3年ぶり。


場所は横浜ベイホール。
同じく3年前にスピリチュアライズドの公演以来です。
あれも凄かったな。


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この箱は柱の位置が悪く、
場所によっては写真の様にステージが切れてしまいます。
ロブが見えん。


前半は新作のアルバムからのナンバーが中心。
僕はまだ聞いていないのですが、
サイケデリック色が増しているのでしょうか?

これは明日にでも買わねば。


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そして往年の曲が続きます。
ガレージ、サイケ、ブルース、
骨太なパフォーマンスは
三人と言うシンプルな編成ながら非常にグルーヴィー。

ロブタイム(ロバートがメインとなって演奏するコーナーが毎回ある。)
は今回一曲だけでした。


動きがキレていて、重いベースをブンブン振り回す
カッコ付けなロブと、

映画「DIG!」に見られた
ブライアン・ジョーンズタウン・マサカーに帯同していた頃の姿そのままのような
シャイで物静かなピート。
(ガタイ良くなってはいるけど)

対照的です。

リアも加入して久しいですからね。
タイトで息のあったドラミング。
カッコ良いし美人ねー。ドラムは超男前だけど。


彼らは、と言うかピーター・ヘイズのギターが非常にユニーク。
アルペジオのラインはすごく奇妙だし
ディレイの使い方も他ではなかなか聞いた事ない。

ベースがリードする様な楽曲も多いですし、
マナーに則っているようで かなりオリジナルなんですね。

何かを参考にギターを練習しなかった
とインタビューで読んだような。


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アンコールは
アンプラグドのアコースティックから。

クールな姿からは打って変わって
はにかみながら歌うピートが超キュート!
ロブも微笑みながらのコーラスで、
あんたら高校で出会ってからの仲なのに
どんだけ今でも仲良いんだ。

こう言うのってステキっすわ。
本当に二人は良い人そう。


ギターをセミアコに持ち替えて、
ラストはロックンロールで終演。
行くのめんどくさくなってたけれど、
挫けなくて正解だった…!




やっぱりバンドって言うのはライブが良く無くてはいけません。


彼らはもちろん最高でした。


BRMC / Whatever happened to my rock n' roll (punk song)


BRMC / Spread your love


BRMC / Six Barrel Shotgun (Extended Version)

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by tspacemen | 2013-11-23 23:10 | music | Comments(0)

Feel So Good

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そうそうこの生地感。


嫌いだわぁー。笑


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先日1人ウホウホしてしまった、
Lad MusicianのプリントTee 到着しました。

僕がサイトでみた時は胸ポケットが付いていたかと思うのですが、
気のせい?

プリントは良くテカるラバープリント。
そのうちひび割れて良い感じになりそうですが、
このボディに使われている生地は
着れば着るほど毛羽立ちとヨレが酷いんですよ。
衿ぐりもビローンなるし。
ものっそい透けるし。

僕ごときガサツな人間は
20/-天竺の、フツーの生地が一番です。
形は悪く無いんですけどね。


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脇の裾にはスリット。
ショーではレングスが長かったので、その名残でしょうが
この着丈には必要ありません。

でも好きなディテール。
ちょっと嬉しい。




何だかんだと文句を言いましたが
結構気に入っています。
とりあえずこのプリントを入れてしまった事に拍手を贈りたい。




このプリントを見て
ニヤーと笑って近づいてくる人に もし出くわしたら、
そんなのはもう どうしようもないロクデナシに決まっているので
走って逃げようと思います。


アルバム「Taking Drugs To Make Music To Take Drugs To」より
Spacemen 3 / Come Down Easy

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by tspacemen | 2013-11-23 15:26 | wardrobe | Comments(0)

許すまじ転売ヤー

あと2分…




時間が日付を跨ぎ超える瞬間を逃さぬよう、
ただラジオだけが流れる部屋で男は呟いた。

思えばこれと同じようなシチュエイション、前にもあったっけ。
そうそれは二、三ヶ月前だった…




あと一分…




目当てのページはすでに開かれている。
サイズも選択済みだ。

あとは予約をクリックするだけ。
ただのそれだけ。


ネットがより身近になって、
物の買い方は激変した。

暗く寒いうちから店に並ぶ必要も無くなり、
今や酒を片手にパソコンの前に座ってりゃ良い。

それが良い事なのか、悪い事なのか。


少なくとも人々が物を手にする喜びは
昔より薄れ…
イヤ オイ!過ぎてる!過ぎてるよ!


何ということでしょう。(ビフォーアフター調)

インターFMの0:00の時報は
通信状態の問題から少し遅れていたのです。
(ラジコォォォォォォ!!)

しかしながら
「こちらの商品は完売しました」
的なアナウンス無し。

行ける!


と、
ここでまさかのログイン認証…

さっきチョコラBB買ったばっかじゃねぇか、バカ!
(これ飲むのと飲まないのとでは翌朝の疲れが全然違う。気がする。)

おっといけない
金曜の夜に たかだか通販ごときで大人気ないぞ俺。
●●●●●●●●●●●…っと。


「以下の注文内容を確認して下さい。」
大丈夫大じょ…

ンオオイ!前の住所のままじゃねぇか!




…人ってね、どんなに寒くっても
脇汗…だけは
いつだって忘れないものよ。




こんなに自分の指が華麗に動くものだとは、
今の今まで知りませんでした。

そして確定!
時刻は…0:01。








「こちらの商品は完売しました。」











……ハ?






……






…………ハ?







ほんのさっきまで僕は「ハ?」しか口に出来ませんでした。
そう言う生き物でした。




〜後日談・Old T かく語りき〜

あの一分間には人生が詰まっていたぜ。

男たちの意地やプライドが何百何千と
一つの物に目掛けて疾走して行くんだ。

女にゃあわからねえ。
そんな世界を、俺は見たのさ…




何の話かと思われるでしょうが、
本日11/23の0:00より先行予約が開始された
Nike・Air Jordan 5 Retro の、
通称“オレオ”と呼ばれているカラーの話です。

自暴自棄になんてなっていません。
ただちょっと壊れてしまっただけでしゅ。

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これ。

フーン。
なんかこうして冷静に見てみたらたいした事ないって感じー
ハーフキャブとかー
993とかー
あとオールスターとかー
黒に白ソールのスニーカー幾つもあるしー
むしろ買えなくてラッキー、みたいなー

み、
みたいなー……






決めた。

5000円増しまでで買えるようなら買う。


あーん…
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by tspacemen | 2013-11-23 01:04 | fashion | Comments(0)

PSYCHO CANDY

UNDER COVER 2014S/S…


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ジーザスアンドメリーチェインの
1stアルバムのジャケットのロゴそのままなシャツ。
半袖かあ。


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これもいいなー。
ジャスト ライク ハー ニイ。
しかし何で肩ドロップさせた。


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さらにシャツ、総柄。
半袖シャツは絶対に買わない主義だったけれど、
もうそんな主義は丸めて捨てた。


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SOME CANDY TALKING!
赤のTシャツ好きで何枚か持っていますが
どれも部屋着か、
良くてインナーという不遇の扱いの謎…


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ダッフルコートは野暮った過ぎるか、
学生ぽさが全面に出過ぎるかのどちらかですが、
これはイイ。
暑がりの僕が春先に着れんのか?
と思ったりもするけど。




JAMCをテーマに持ってこられたが最後、
今まであまり琴線に触れなかったアンダーカバーですが
14S/Sは大散財の予感。
(Tシャツしか買った事ないのに)

シャツの素材は扱いづらいみたいなので それは要検討ですが…


知り合いのツテで何とか安く買えないものか。




しかしモデルさんカッコいいなー。
パーマ具合なんか、
ジム&ウィリアム・リードを彷彿とさせますね。

本人たちは今や、
志村けんと天パデブになってしまったけれど…


タトゥーもモンドリアンぽくで良い。




そしてもう一着…
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ジョニオさんが着ているTシャツ。
ハイ!モロです!
これ絶対買う。


老けてなお この人はかっこいいですね。
何だかちょっとボビー・ギレスピー風味が…?


余談ですけど、
個人的には年をとる=忌むべき事
と言う日本の美意識には疑問を感じます。

40超えて若者の様な格好している人とか、
全然素敵に見えない。

その年齢、容姿に見合った服やメイクがあるはずで、
それを理解して 向き合っておしゃれしている人の方が
素敵だし、セクシーだと僕は思います。

なりたい自分になる願望を叶えてくれるのも
ファッションの重要な役割の一つなのかなとも思いますけどね。




ともあれ
ローンチが楽しみです。
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by tspacemen | 2013-11-22 02:07 | fashion | Comments(0)

お母さん違うから、進研ゼミそんなんじゃ無いから。

2日連続で雑誌ネタになってしまって
給料日前の金欠ぶりが露顕してしまっているようですが
超久しぶりにPOPEYEを買ってみました。


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800号ですって。
すごいなぁ。

リニューアルされて結構経ちますけど
だいぶ内容が変わっていてびっくりした。

今号はスポーツ特集と言うことでスニーカーも盛りだくさん。

AIR MAX 90
PUMP FURY
AIR FOOTSCAPE
MR 993…

90年代以降のスニーカーの記事だけでも
持っているのがこんなに。

この時期のハイテクスニーカー(特にナイキ)が
今すごくブームになっているので、
往年の名作に物欲が刺激されます。

マニアックなものの復刻も相次いでいるし
財布の紐を占めるのに必死な今日この頃です。


ちなみにナイキブームとは僕の中での話。





スタイリングとしては
まさしくシティーボーイな
今時感が満載で毒気のない、真面目な良い子
と言った感じでしょうか。

おしゃれだとは思うけれど、
漂白され過ぎていて面白味には欠けますかね…
もっとストーリーのあるスタイリングが好きです。
じゃなかったらバリバリにモードとか、
超フェティッシュだったり。




とか難癖付けていますが 実際かなり面白く読んでいます。
大好きな写真家、ピーター・ザザーランドのフォトコラムがあったり
笠島さんのジョーダン蒐集とか。

て言うかエメラルズのマーク・マグワイアて僕と同い年かい!!

(Emeralds関連記事)




画像にに写っている、
オレンジの円盤は付録のフライングディスク。
(要するにフリスビーでしょう?)


こっ、これに惹かれた訳じゃ、無い…




週の折り返し、残りも頑張りましょう。
週末には注文したものも届くし…
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by tspacemen | 2013-11-20 23:52 | book | Comments(0)