ゴリっと見せて歩きたいんだよ今年の春は計画

普通のジーンズをクラッシュしたヴィンテージ風にして欲しい

と依頼を受けたのが昨年5月末。


ヒゲの加工とか、
(結局自分で履いてヤスリで擦った。26インチもかなり無理すればイケる)
色落としとか、
(何回洗ったかもうわからないし、漂白剤丸々一本使い切ったけどまだ足りない)
試行錯誤を繰り返して
ようやく着地点が見えて来た。


時間かかり過ぎているけれど…


サボって放置していた訳ではない、
と言うことを  世に広く伝えたかっただけ。


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(画像はみんなのコーディネートのバイブル、
サルトリアリストより)

店舗にも春物が入ったことですし
もう限りなく春服着て出勤しています。

新しい季節、コーディネート考えるのが楽しい。


画像のおじさんの雰囲気がムンムン過ぎて  とても太刀打ちできる気がしませんし
服装もかっこ良すぎてつらいですが
(まじで洒落てんな)
今年はソックスをもっとアピールして行こうと。

職場はサンダル  多分だめでしょうが、
こんな風にビビッドなソリッドカラーのソックスと合わせたり、


あるいはロゴもの、グラフィックものをスニーカーと合わせたり、とか。


カラーソックスはエンダー・スキーマのオレンジを狙っていましたが、
いつもの様にウカウカしていたら
いつも利用しているお店では完売。
ポイント利用で  実質送料のみで買えるはずが…


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ストリートノリはICNYのものがお気に入りだったのに  ブランドがクローズしてしまったから
国内の在庫を漁りつつ
別のブランドも見つけないと、と言うところ。

off-whiteいいけど…。




春夏はTシャツ4枚、フーディー2枚、ショーツ1着が今後届く予定ですので
長丈のボトム、アウターを1着ずつ季中で買ったら
あとは細々としたもので秋を待ちたいところ。


そんなことにはならないだろうとは、
思っていますが…



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# by tspacemen | 2018-02-16 08:13 | fashion | Comments(0)

GU x KJ

ジーユーによるプロデュースのもと自身が気に入っているアイテムを復刻し、複数の国で期間限定で展開するという。


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ルイ・ヴィトンを離れて
その後の動向が注目されていたキム・ジョーンズですが、
なんとその最初の仕事はGUのもよう。


うーん、残念!笑




客層が全くリンクしないように思えますが
新たなファン獲得に向けてでしょうね。

正直、気になっている!


と思うと
off-whiteなんかもユニクロよりはジーユーと親和性がありそうですね…




ともあれ現段階の情報はインスタの画像一枚のみ。

SC系ブランドを手がける身としては戦々恐々としながら見守りましょう…



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# by tspacemen | 2018-02-15 08:12 | fashion | Comments(0)

音楽への情熱よ、再び

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Mitsumeのインストアライブのこと記事にし忘れていました。




ミツメのメンバーは  思っていたよりもかなり素朴と言うか
誤解を恐れずに言えば普通で
(それにしたって、きっとかなり普通なんだろうなぁとは思っていたのだけれど)
一般的なミュージシャン像からはかなり乖離している感じで。


ドラムセット、シンセサイザーのない編成で
ボーカルはアコースティックギターを使用。
ドラムはタンバリンとボンゴ?コンガ?
股に挟んでポコポコやるタイプの打楽器を。

そんな編成のためか、音量が抑えられていたためか、
とても親密な印象です。

途中からリズムマシンを使用し、
fly me to the marsなどの曲もプレイ。


CDに合わせて歌っていたりすると
何だかすげえ歌いづらい音域だなぁとか思っていましたが、
物凄くスムーズに裏声を歌えるボーカルなのですね。通りで。


見ているうちに
なんだか結婚式の二次会で、
落ち着いた雰囲気のあるカフェバーを会場に  友人達が集まって
少し照れながら演奏をするって言うような雰囲気に感じられてきて
(とは言ってもここは新宿のタワーレコードの7階なわけだから、
あくまで演奏する本人達がそんな雰囲気、と言うことなのですが)
そうなるとどうにもすごく親近感が湧いてきて、

と言うか
恥ずかしがり屋なのにあんな所に上げられて
ああなんかもう観ていられない (ハラハラ)
って言うような心持ちになってしまい

終わった後にサイン会だなんて、
人見知りするあいつがそんな事出来るわけないよ
きっとかなり無理してる。

なんて余計なお世話極まりない思いまで込み上げてきたので
サインはY氏にもらってきてもらいました。
ずっと好きなバンドだったから  お喜びのご様子。

よかったね。




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そんなこんなで来週はRideの来日公演に行って参ります。

新作は、悪く無いけれど  特段良くもない
まさに見本みたいな久方ぶりの再結成作といった感じで
キャリアをとおして良かった部分を抽出して
向上したテクニックと新たなエレクトロニクスでまとめ上げられた印象。
(嫌いじゃないですよ。褒めている方です、わりと)


個人的には
出来れば Chelsea Girl とか Like a Daydream とか
Dreams Burn Down とか Seagull とか Vapour Trailとか
あと Mouse Trap とか
彼らの持ち味であった  青い火花が散るような
あるいは水面がキラキラと輝くような
そう言う曲をたくさんやってもらいたいんだよなぁ〜




なんて
後ろ向きの懐古主義ですが
かなり楽しみにしてる。



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# by tspacemen | 2018-02-14 08:03 | music | Comments(0)

1を買って10欲しい

そういう訳で
ブラシタイプはなんとなくニットには合わない気がするので
電動タイプのイケてる毛玉取りを探していたのです。


イメージとしては
80年代くらいのフンイキの、アメリカ感のある
インダストリアルで非常に実用的な見た目のもの。

コードタイプで、大きい毛玉もしっかり取れるやつ。

ボディがオフ白と黒のツートンで、
スイッチがオレンジとかセーフティーグリーンだったら最高。








ぜんぜん無い、これが。




きっと世界の家電メーカーは
毛玉取りに好みがある人間なんていないと思っているんでしょう。

ルックスに多様性もクソもありません。
進化の袋小路です。こまった。


アパレルの消費が縮小して、
1着を長く着用する人が増えてますから
そこに訴求したらけっこう売れると思うんだけれどなー
売れねぇかー




長くなりました。


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RAW TOKYOで買ったニット。
3000円→2500円

もうあれですよね。インパクト勝ち。

似合うとか似合わないとかそんなんじゃなくて
ただただ着てみたいんだよ系です。


肩線〜袖口までが裾と平行な直線になっていて、
いわゆる和服とおんなじパターンですね。

星のインパクトが強いので、
着ると  どこぞのテキサスおばけを思い出します。




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衿がくるんとしているの、好きなんです。
数年前に下北のFilmで見かけたニット、買わなかったこと今でも悔やまれるなぁ。

ブランドはAfghan Bluesky Co.NY。
えらく名前がイケています。
バンドを組んだら使わせてもらいたいくらい。


原産国は意外とニットの産地らしいエクアドル。
もはやアフガニスタンなのかアメリカなのかなんだか、訳がわかりません。


ハンドニッティングだそうで
おばちゃんがせっせと編んでいたのかな。


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裾もくるんとしているし、毛玉もたっぷり。

ルックスはさて置き
極めて実用的な毛玉取りを注文しました。耐えられない。


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画像のアレでそこまで酷くは見えませんが
実際のところ  薄汚れて星がベージュ化しています。

毛玉取ったらクリーニング出そ。


しかし星マークを考案した人のセンスって抜群すぎるよなぁ。




ずるっとルーズなシャツをインナーに
スリムできれいめなボトム
て言うのがやりたい。

2017A/W の Unused のシャツ買っとけばよかったなぁ〜悩めたんよなぁ〜


立ち上がってみるとやっぱり
欲しいものがてんこ盛りなのでありました。



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# by tspacemen | 2018-02-09 08:02 | wardrobe | Comments(0)

歩いたぶんだけ経験値

今週に入ってからですから  まだほんの数日ですけれど
かなりキレキレです。

仕事だけでなく、生活もメリハリがしっかりしていて無駄がない。(あまり)
食生活も健康的
…と言うか、とてもプリミティブになってきた。

夜はスイッチを切ったように眠れるし、
朝は弱い。(そんなに急激には変わらない)


この感覚をキープし続けたいなぁ。
このクリアでソリッドな思考。

とても心地がよい。




って言う
オッサンの体調自慢でした。
いいだろ。




さて、2/3のはなし。


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佐伯俊男「雲然」展を見に渋谷へ。
宮益坂方面には  仕事以外では全く用事無いので
プライベートで歩くのはけっこう新鮮。

現場のビルに入ると
これまた見に行こうと思っていた
鈴木理策の「Water Mirror」展も別の階でやっているとのことで
まずはそっちから。
(今回は作品の画像なし)


…正直に申しますと  鈴木さんの事は全然存じ上げなくて
だからかなりフラットな目線で見ることができました。

モネの油絵そのものの絵画的な風景を
超クリアに切り取ったような印象のものや、
波ひとつない (うん、まさに鏡だ) 水面に反転した風景の
どこか暗示的な美しさ。


あるいは風に揺られた不明瞭な像が
自然のなかに重力レンズのように浮かんでいる
逆に絵画的な作品も。


うーん
語彙がなさ過ぎ。はっきり言って。


自然の美しさ、みずみずしさと実験性とが
均等を保って存在しているような感じです。

とてもきれいだけれど、僕の感性は悲しいほどに限定されているので
とてもきれい、と言う以上の感想が出て来ません…
無念…


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そして雲然。
これまた  この展示を見に来るまで佐伯さんのことは知らなかった。

60、70年代とか、とにかくレトロな漫画と
日本の伝統的な絵画、妖怪画をミックスして
現代的なシチュエーションに落とし込んだような作風。

かなりエロくてグロテスクなので
嫌悪感を覚える人も多いかも知れません。


学生の健全な異性や性への関心、
大人の倦んだ  卑猥な妄想

を目一杯拡大して
滑稽に見せているのかなと思いました。

妖怪たちはその欲の象徴と言うか、
抗えない力や快楽のかたちとして。
(ジョジョのスタンドに近く感じた)


割りかし
こう言う  わかりやすくメタファーを含んでいるテイストに面白さを感じるタイプなので
(テクニカルな暗喩は理解できず
明快な声明に対しては斜に構えたいと言う
まさに中二病)
面白く見られました。エッチだし。


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そのまま国連大学で開催していたRAW TOKYO。
逆光のY氏。

古着のフェス…なんか?
様々な古着屋が取っておきを持ち寄って
フードの出店あり、DJブースあり、
様々なブランドのサンプルセールあり、で
とてもにぎやか。


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カーディーラーが出店していたのか誰かの自慢の愛車なのかは定かではありませんが
とりあえず。

現代の車は色気が全然ない、
この時代のデザインをもっと見直すべきだ。

と常日頃思っております。
(何年のなんて車かさっぱりわからないのに生意気だ)


途中  Y氏の被っていた、
フランスのマクドナルドの店員用キャップと  同じのを持ってた
と話しかけて来たおじさんのところで
イケていて、それでいて汚くて、毛玉だらけのニットを発見し
かつてフリマに行きまくっていた頃に身につけたスキルでまけてもらって購入。

Y氏も、探し続けていた  軍医が着るワンピースって言うかなんて言うか…
を極めていい状態、いい値段 (もちろん安いという訳ではなく) でお買い上げ。

行ってよかった。




そんなこんなで今週もあと2日働いたら3連休。

キレキレで行きます、もちろん。



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# by tspacemen | 2018-02-08 08:13 | art | Comments(0)